鈴木淳子✫製作日記 | 漫画家◆鈴木淳子の徒然ブログ。お仕事、趣味、日々の由無し事から憂国の思いまで

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Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 

没後150年歌川国芳展

今日は、六本木ヒルズの森タワーで開催中の

『歌川国芳展』に行ってきました!
http://kuniyoshi.exhn.jp/

没後150年。。。。。?
うーんと、えーーーと、50年がたった三回。。。。
そんなに昔じゃないんだなあ、つい最近の作品なんだなあという感じ。

最近、100年単位の歴史感覚が、つい最近と思うようになってきています。
(自分が年をとったからか、
それとも、もっと昔、日本の建国の頃の話をたくさん考えるようになったからか…)とそれはさておき。


*******

浮世絵の展覧会は、良く見に行きます。
正真正銘、世界に誇る日本の文化です。
そこには日本の漫画文化の元といってもよいエッセンスがいっぱい垣間見えたりもします。

北斎展だったり、広重展だったり、過去、浮世絵は結構見ていますが、
いつも思うことは

「北斎さんも国芳さんも確かに凄い。一瞬をとらえるデッサン力は半端じゃない。それを線で表現する力、構図、もう恐れ入ります。
でも、でも、実は名もない

「彫り師」や「すり師」の力が本当に凄いんじゃあないだろうか?!」

……

だってこの髪の毛一本一本、細い筆で描くのも確かに凄いけれど、それを木に彫るんだよ?彫刻刀で!

それを寸分の狂いもなく、版ズレすることなく、美しい絵の具を載せて刷るんだよ!?一枚一枚!



本当に、日本の職人は………ええ、芸術です。。。。
名もなき職人たち、素晴らしいです。。。。


*******


今日はこの展覧会に友人と待ち合わせて行ってきまして。
二人で着物着て。

たっぷり展示物を堪能して、最後の方は「そろそろ2時間ぐらいたったかなあ」と思っていたら、会場を出て時計を見たら3時間以上経っていて吃驚。
そりゃあ腰もつかれるし、おなかもすくよね。

でも、ヒールのある靴はいて行くより断然草履、下駄の方が楽チンでした。


自分土産に絵ハガキを何枚か購入して

mini_120130_1836.jpg
↑一番左に江戸時代の茶トラさん


そのままお昼ごはんにお寿司(江戸前)をいただきました。


うーん。今日はそんな『お江戸気分満喫』の一日でした。

会場は地上35階で間違いなく平成の御世ですが――――!

******


お昼のあとは我が家に移動して、友人とゴエモンの初対面タイム♪

猫が大好きだったらしい国芳の版画のなかの猫とゴエモンを見比べたりなんかして。。。。(笑)

ゆっくりまったりおしゃべりとお茶を楽しみました。

夕暮れとともに友人は帰宅。


実は今日のお夕飯は我が家で~になるかなあと勝手に想定して、昨日鍋いっぱいにおでんを作っていたのですが。。。

だからといってご家族の待つ友人に持って帰ってもらうには若干量も少ないし、話題にも出さずにスルーしてしまいました。

さて、どうしようかな、このおでん。。。。。

とりあえず、お江戸の浮世絵の余韻を楽しみながら、ちびちびいただくことにします。

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