鈴木淳子✫製作日記 | 漫画家◆鈴木淳子の徒然ブログ。お仕事、趣味、日々の由無し事から憂国の思いまで

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Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 

インドのベジタリアン

昨日の続きになりますかな。

**

国立博物館で、日本の美を堪能し、会場を後にした我らは 腹ぺこぴー

いつも上野で美術展を見るときは、
午前中から見始めて お昼すぎに見終わって、
その後に遅いランチかお茶を楽しむというパターンが多く

お気に入りは上野公園内の『喫茶去』のクリームあんみつなのですが。。。。

午後スタートだとお茶をする時間がありません。
喫茶去も5時閉店だとか。。。。

というよりかなりの空腹で、お茶なんてしてる場合じゃない感じでもありましたので、
早速ご飯を食べに行くことにしました。

**

候補は うなぎ お寿司 蕎麦もいいねえ。。。

が、この日はわたくしの提案でお店を決定!

実は『一度行ってみたかったんだけど、付き合ってくれる?』の、初めて行くお店。

美術展で気分が上がっているこの時に
外したらその気持ちもしぼんでしまうというもの。。。かなりの大冒険です。


でもこの日は話に出したらさくっと「行ってみよう!」ということになったので
こういう時は大丈夫!。。。。と思う。。。。ドキドキ


ひと駅分ちょっと散歩をして、向かったのは御徒町駅からすぐの

『ヴェジハーブサーガ』

インド料理のお店です。

ここ、肉魚を一切使わない、菜食主義のカレー屋さんで有名らしいんですよ。


我ら二人は別にベジタリアンでもなんでもないのですが、
年とともに外食でお肉をがっつりなんていっちゃうと すぐ胃もたれしちゃったりするので

『なんか体によさそうねー』などとつぶやき、ワクワクしながら

メニューを覗いてオーダーする料理をチョイス。

メニューには 卵も牛乳も取らない完全菜食主義の『ヴィーガン』が食べられるメニューに青いシールが貼ってあったりして、
なるほど、完全菜食主義の方には貴重なお店なんでしょうね。


メニューは結構豊富。
『どんなモノがあるのかしらー』と把握するまでも結構かかります。

で、迷いに迷って


●カッテージチーズの天ぷら風のもの (メニューの名前は全然覚えてません)
結構スパーシー
ヴェジハーブサーガ1
(この写真は二人で分けたものなので半量)



●レモンライス
●なすのちょっと辛めのカレー
●ココナツのカレーの甘口の方

ヴェじハーヴサーガ2
レモンライスは初めての味。カシューナッツがアクセント。
なすのカレーにゴロゴロ入っていたのはもしかしてにんにくか。。。?全然匂いはないんだけど。
ココナッツのカレーは野菜がゴロゴロ入ってます。


●ごまのナン

ヴェジハーブサーガ3
どや!ってぐらいデカイーーーーーーーーーー!



をオーダー。


料理が出てきたときは正直言って『たのみすぎちゃったなあ』と思いました。。。

我々、いくら腹ペコでもそんなに食べれる方じゃないですし、どう見ても多すぎた。
でも、せっかく来たから色々食べてみたいし、まあ残してもしかたがないかなあと。。。。



が!!!



食べ始めたらこれが止まらなっくて。。。。

美味しいんです!!!
どれもこれもぜんぜん違うタイプの美味しさ!

そして偶然にもオーダーの仕方が正解だったか、
辛いカレーの後に甘いカレーを食べると口の中が収まって、また辛いカレーが食べたくなる。
辛いカレーを食べてまた刺激されて、甘いカレーが食べたくなる。。。

その繰り返しなんです!!
止まらない!!



レモンライスもあとを引くというか、
いつまでたっても「もう一口。。。」と思って手が伸びてしまう。

ごまのナンがこれまた美味しくて。。。


おしゃべりが弾んで、料理も箸がすす。。いや、手が伸び続けるという、なんだかすごい状態に。

『私達大丈夫かなあ。ずっと食べ続けてるけど。。。』


**

いつも思うのですが、美味しく食事をするというのはいろいろな要素が重なってなりたつもの。

この日は気の合う友人と心の栄養を美術館で取り入れ
楽しくおしゃべりをして、(その会話の内容も実は大事大事)
結構歩いた運動量も、お腹の空き具合を程よくしてくれていて。。。
そしてこのお店の料理。。。。がバッチリはまったんですね。

そしてそうやって美味しく食事をすることは、ほんとーーーに幸せなこと。

**

とはいえ、そのうちちゃんとお腹がいっぱいになってきました。

が!

それなのに、胃に来ないというか、、、、
お腹はいっぱいだけど、口が欲しがるというか、、、

満腹中枢への刺激が、スパイスによってどこかに蹴散らされているのでは?

という感じ。。。。


『考えてみたらスパイスって薬膳料理だもんね。』

『そうかー。食べたそばからお腹が減る?!そんなバカなーーー』



で、見事に完食!!!


ちょっと我ながら感心しました。


『絶対3分の1は残るなって思ってた』

『うん。美味しいだけじゃなくて、これは体によさそう。だから入るんじゃないか?』

『だね。』

『美味しかったねー』

『うん、もっといろいろ他のメニューも食べてみたいね。。。』

『クリームあんみつもいいけど、ここもいいね!上野に来たらまた来よう』


『いや、ここに来るためだけに、御徒町って、ありかもしれん。。。。』



そんなこんなでボストン帰りの素晴らしい日本の美を堪能した後に

非常に満足度の高いインドの晩御飯を食べて、この日は終了したのでした。


あーしあわせ♪
MMちゃんありがとう。また行こうねー。



御徒町のベジタリアン御用達カレー屋さん。
お勧めです!!!

ヴェジハーブサーガ




関連ランキング:インド料理 | 仲御徒町駅御徒町駅上野広小路駅




***************

あ!!!!!そうそう、大事なことを!

このお店、全席禁煙です。(私はうれしー。)
しかも、メニューにアルコールは一切ありません!

がっつり食事を楽しみましょう!



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ボストンからの里帰り

ボストンからの里帰り

上野にある 東京国立博物館 平成館 で開催中の

『ボストン美術館 日本美術の至宝』 

に行って来ました!

誘ってくれたMMさんの前情報で 11時頃が混雑のピークらしいとのことだったので、

午後2時に上野駅で待ち合わせました。

閉館まで3時間あれば、何とか見れるでしょうとの計算で。。。。


が、博物館の正門を入り、平成館に近づくと。。。


おおお。


結構な行列が見えてきました。。。。

最後尾に並んだ時点で「入館まで約50分」との案内。


むむむーーーーーー。


しかしここまで来たら引き返すのももったいないし、開催期日も残り少ない。。。


『まあ、気長に並びましょうかー』


と、行列に加わりゆったりおしゃべり。
一人じゃないのはこういう時うれしい。。。。

しばらくすると、周りの人達が空に向けてケータイをかざしはじめました。


なんだろうと見てみると、   



これ。。。。




国立博物館からむさしくん


わあ。ちょうど建物の隙間から、噂のむさしくん(スカイツリー)が見えるじゃあないですか!


長ーーーーい行列でしたが、なんかちょっと得した気分♪

行列がなければ気づかずにスルーでしたよ、きっと。


さて、このあたりの時間帯は展示を見終わって会場から出ていく人も多く、
40分ぐらいで入ることができたでしょうか。

それでも入ってすぐの第1会場は入り口が団子状態だったので
我々は、まず第2会場から見ることにしました。

そちらもまあ、すごい人でしたが、それでもひとつひとつ、見たいところはじっくり見ました!

しつこく張り付いてガラスギリギリまで頭寄せて、見ました!


今回は前情報を収集して出かけなかったので、
あまり期待を大きくしなかったからかもしれませんが、

いやあ。。。ちょっと!!
魂を揺さぶられるものが数点ありましたよ!


この会の目玉でもある二大絵巻も、曽我蕭白の雲龍図

凄いーーーーーーーと思いましたが、

なにげに衝撃を受けたのが蕭白の他の作品。。。。

『ななな、なんなんだ~-------------?????!!!!!!
この人すごいーーーーーーーーーー!!!』

それがこの日の最大の感想でした。



さて、我々は沢山の人に揉まれながらも気になる部分をじっくり眺めつつ、
第1会場も見て、なんとか時間内に一通り見て回ることができました。

が、なんで5時に閉めちゃうんだろうなあ。
こんなに人が見に来てるし、この季節はまだ外明るいのになあ、、、。
(金曜日だけ時間延長らしいです。)
あまりにも時間ギリギリだったのでショップも見れませんでしたよ。

この日『感動した』作品の絵葉書か何かが欲しかったんだけど、、、。

でも昨日の感動というか、ショックは、
手元にそういったものがなくても、しばらくは
『ふと思い出してゾワゾワ』っと追体験ができるような感動の度合いだから、まあよしといたします。


『うん。実は最近外出が続いててちょっと気が乗らなかったんだけど、きてよかった!満足!』

『わたしも。今回はスルーしちゃおうかなと思ってたんだけど、来てよかった~~~~。
誘ってくれてありがとう!』


すご~ーーーく満たされた気分でございました。

蛍の光に促され会場を出た時も、まだ外はぜーーーんぜん明るくて、
スカイツリーも、やや霞んだ曇り空の中に
先ほどと変わらない、照明なしの姿で見えておりましたとさ。



(実はちょっと「続く」。。。?)


**************

残り少ない開催期間ですが、興味のある方、是非!
特別展 ボストン美術館 日本美術の至宝

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『女性検診のすすめ』

先日、ゴールデンウイーク頃までかかっていたお仕事の完成品が届きました。


すすめ

画面がちょっと暗いですが、本そのものはもっと明るくて可愛い色味です。

赤ちゃんとママ社 月刊『赤ちゃんとママ』増刊
『マンガで学ぶ!女性がん検診のすすめ ~輝く明日のために~』

えーと、、、わたくしお仕事の話をいただくまで、
『赤ちゃんとママ』という月刊誌があることを存じ上げませんでした。


実はこちらの月刊誌は書店に並ばずに、直接お宅に届けられるシステムなんだそうな。

書店に並ばないということは、あちこちで盛大に広告をしているわけでもない限り、まあ知らなくても何ら不思議ではありません。。。。よね?

わたくしは母になっておりませんし、私の周りの母になった友人のうちに遊びに行って書棚を眺めることもありません。知らなくてもおかしくないわけで。。。すよね?


ところがこちら、あちこちで盛大に広告をしているわけではありませんが、全国の『健康保険の組合』を通して、組合員のご家庭に送られたりということもあるそうで、こっそり教えていただいた発行部数を聞いてけっこうびっくり!

なんと、ベストセラー月刊誌じゃあないですか!
わたくしが知らなくても、全国で沢山の方が読んでいる!!!そういう月刊誌でございます。

ちなみに、個人でもちゃんと手に入れられるそうです。
「私のお勤めしている会社の健保組合は送ってくれないわ~」という方は、
直接赤ちゃんとママ社HPで申し込めば手に入リますので興味のある方是非どうぞ。


**

で、今回わたくしが漫画を描いたのはこの月刊誌の増刊号。

ズバリ『女性がん検診をもっと皆さん受けましょうねー』という趣旨でございます。
「いつか赤ちゃんを産んでママになる時のために。。。」ということですね。

とはいえ、担当したマンガは医学的なことや統計などの小難しいことは置いといて、
副題である~輝く明日のために~を感じさせる物語を綴りました。


中を覗けば。。。
すすめ中

マンガだけでなく、ちょっと気になるアレヤコレヤの情報もあり。。。


ページ数の割りにはなかなか密度の濃い一冊だと思います!


で、
こちらの増刊も書店には並ばないものだそうです。。。
でも、聞けばかなりの部数を刷るようですので。。。
むしろ手にはいった方からの感想をここでは待ちたいところ。。。
手に入ってお読みになった方、是非感想をお寄せください!


**


ところで。

実は、私は病院嫌いで、健康診断もろくに受けない、
がん検診なんか『まあそのうちね』で済ませている人間でした。

でもこのお仕事のおかげでずいぶん意識が変わりました。

検診も受けました。
(婦人科以外のがん検診は今後の課題。。。ですが、それはまあおいおい。。。)

特に女性は『なんとなくの不調』は『しょうがない、アタリマエのこと』と思いがちですが
きちんと検診で原因を見つけて対応すれば、より健康で元気に過ごせるとおそわりました。
(これはなかなか目からうろこでした)

てなわけで、この本の監修者であり取材で伺った対馬先生のクリニック
検診を受けて、その後『貧血』の治療をしていただいています。

『私貧血気味でー』などとと言ってないで、もっと早く対処すれば
きっせーの大関昇進パーティで倒れなくてすんだかもしれないな。。。。。
などと大いなる反省を込めて、鉄剤服用中。
(そう遠くないであろう横綱昇進パーティの時のためにも、元気であらねばな!)←そこかい!

**

そんなこんなで『ちょっと弱いじゅんじゅん』返上宣言。
健康で元気に!また良いお仕事をさせて頂けるよう頑張ります!

以上、お仕事のご報告でした!

ごくろう!
『うむ。ごくろうであった!』

****** Special Thanks *******
この度のお仕事でお世話になりました
対馬ルリ子先生、
デザイナーのいわき様
赤ちゃんとママ社の皆様

ありがとうございました。

原稿を手伝ってくれたかっきーさま
お疲れ様でした。ありがとうございました。

ご縁をくださったひいちゃん、のんちゃん、いつもありがとうございます。

そして力になってくれたすべての方に感謝しています。
有難うございます。
**


                          ◆作品記事一覧◆

Category : 漫画の話
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日比谷のバラ(と猫)

日比谷のバラ

昨日は有楽町に用事があり、お友達と出かけてきました。

で、ランチに日比谷茶廊

日比谷公園の中のビアガーデン・レストランです。

わたくしの都内の 超お気に入りの場所です。
(結構過去記事にもありますね。)
昼間っからビール(2009.5) その2(2009.7) 

いつもはビールいただきますが、昨日はガッツリランチにガパオとジンジャエール。
(お友達はオムライス)
ひびやさろーらんち

旨し。


良いお天気と新緑に囲まれた、本当に気持ちのよい時間と空間でした。

日比谷のバラ2




お?

しま1

にゃんこ発見。

しま2

お客さんの間を我が物顔ですり抜け、厨房で『腹減ったー』と自己主張。

人懐っこいというより、たくましい?!

ナデナデさせてもらったけど、スゴイごっついいい体格でした。

日比谷さろう、いつの間に猫カフェに?(笑)

しま3

写真を写したけれどなかなかお顔が撮れません。

てなわけで、「しま」くんのお顔を見たい方はお店のFaceBook公式ページにどうぞ!


なかなかたくましいお顔ですにゃ!

Category : 休暇っぽく♪
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平成二十四年夏場所

************ H24夏場所1 ************

なんだか今更な感もありますが、各方面からご心配(?)を頂いているようですので

お相撲記事UPします。


******************************************************


いやあ、とにもかくにも たいへん疲れた場所でした。


千秋楽の翌朝。。。。

目が覚めた時には体中の痛み。(なぜ?!)

とんでもない倦怠感。。。。(なぜだーーー)


『はっ!そういえば今日は金環日食。外を見ればきっと今頃。。。。

太陽が月に蝕まれるなんていう不吉なことが起こっている。。

体の痛みもひどい疲れもきっとそのせい!

怖いわーーー怖いわ~~~~。

お布団かぶって隠れてなきゃ!!!』

という朝を過ごしたわたくしでした。


**


はい、今場所は稀勢の里ファンのわたくしとしては、とても悔しい幕切れでした。


横綱が前半で3敗し、他の大関陣もバタバタと白星を重ねる展開。
中日には『今場所稀勢の里初優勝か?!』という流れになっておりました。
(でも、きっせーはいつもとそう変わらずだったんですよ。周りが転んだだけで。)

えー、私としては、稀勢の里の優勝は毎場所願って応援していますし、遅かれ早かれ、そのうちと思ってますし、うーん、そろそろ優勝争いに絡んでいただかないとーと思っておりましたので、この頃は、まあ、『ほう、良い感じではないか?いいぞいいぞ』ぐらい。

でも場所が進んでいくうちに『そうか、今場所がその初優勝の場所じゃないとは言い切れないよね』と思うようになりました。
でも後半苦手な大関との対戦があるし、まあ、十日目辺りまではのんびり構えておりました。

が!!『むむむ、今場所かも。だとしたら、その瞬間どこでどうやって過ごせばいいのか?』

などと考えはじめたらもう大変。


締切間近なお仕事も抱えていない私、そこからの数日はかなり右往左往してしまいました。


**

白鵬戦が組まれるであろう十三日目のチケットを慌てて取り、応援に行きました。

H24夏場所3


H24夏場所2

でも、せっかく席から土俵を見ていても

『目は見ているけれど、なんにも頭に入ってこない』状態。。。。

稀勢の里-白鵬の結びが気になるあまり、他のお相撲を楽しむ余裕がなかったわけです。


いや、今回私はつくづく思いました。

『じゅんじゅんは相撲ファンじゃない』な。

『単なる稀勢の里ファンだ(笑)』。


**


で、この日は白鵬に黒星を喫し、がっくり肩を落としながら無言で帰宅。

**

14日目は見事な相撲でハルマに完勝し、いよいよ千秋楽。

大相撲では10年に一度ぐらい、訳の解らん展開というか、超混戦の場所が訪れるような気がします。
今場所がまさにそれ。

最高6人の優勝決定戦の可能性も残されるというまれに見る盛り上がりでした。

その盛り上がりが琴欧洲の休場によって腰を折られてびっくりでしたが、キッセーファンとしては
「いや、とにかく目の前の一番勝たないとだから」でいっぱいいっぱい。


*****


夕刻、心臓も内蔵も飛び出そうなぐらい緊張して頭痛がして気持ち悪くなりました。

バルトを押し出そうとした時、『勝てる!』と思ってしまいました。

土俵下に落ちた瞬間、何がなんだかわからずにもぬけの殻になりました。



はああ、まだです。。。。

いや、キッせーがじゃなくて、私が。



優勝決定戦?はあ、まあどうでもいいけど、どちらかと言えばテンホーさんに勝って欲しいかな。。。などと思いながら、出かける準備を終えました。

(このあたりが全然相撲ファンじゃあないよね)


*******************

で、鳴戸部屋の打ち上げに、久しぶりに行って来ました。

優勝を逃した時にやっぱり行くのをやめようかと思いましたが、いやいや、こんな展開だったからこそ、行かねば、と。

**


H24夏場所打ち上げ1

お客さんいっぱいきてました。

引退した兄弟子たちも、来ていました。
隆乃若さんもいたし、
ずっときっせーの付き人をしていた花田さんも青森から駆けつけていました。

多分注文したであろう鯛は出番がありませんでしたが、集った兄弟子たちは笑顔で挨拶をしてくださいました。

遅れて部屋に戻られた鳴戸親方はお詫びから顔面蒼白で挨拶されました。

それを聞いた私はちょっと泣きました。

H24夏場所打ち上げ2


と、こうして文字にすると、なにもかも切ない感じですが、
その場に居合わせた人たちはみな、今回は残念だったけれど、まあ、いずれね。と思っているからでしょう、悲壮な感じではこれっぽっちもなかったです。



久しぶりに、生稀勢の里の大きな右手をニギニギしてきました。

心の中は如何ばかりか。。。ですが、その場は穏やかなお顔でファンに応対されておりました。

なので躊躇なく、久しぶりに写真もお願いしました。

そりゃあ日本中で一番悔しいのは我々ファンではなく、ご本人なわけです。
でも、皆の大きな期待も悔しさも、全部受け止めてハラにしまっておられる感じがしました。

久しぶりに打ち上げであったキッセーは、正真正銘『大関稀勢の里』でした。



三本締めは名古屋への誓い。

打ち上げって大事。。。。


うちでゴロゴロしていないで、出かけていって正解でした。


私自身、勝負の直後はもぬけの殻状態だった割に、その後自分の中から出てくる感覚やイメージが、とても清々しくていいものでした。

結果としてすごく悔しいものだったけれど、きっせーの成長がまた少し見れた、素晴らしい場所でした。

道々、考えていたのが、

『これからは毎場所、優勝を争うことになる。私もそのつもりで過ごさなければ。』

ファンが緊張で普段の生活おぼつかなくなるようじゃ、きっと稀勢の里は賜杯は抱けません。

『がんばらなくっちゃ』

**

名古屋場所が楽しみです。


***************

あ、そうそう、相撲記事ならちゃんと書かなきゃ!


旭天鵬関、優勝おめでとうございます。



****************

Category : 相撲の話
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お絵描きカキカキ

わけあって、画材をいろいろ試しています。

で、今日は久しぶりに【色鉛筆】でお絵描き。




モデルはそこにいるゴエモン。。。






ゴエモン色鉛筆1


すぐに寝返りうったりしてポーズが変わってしまうので、アセアセでデッサン。








ポーズが変わったあとは記憶をたどって色つけ。


ゴエモン色鉛筆2

顔はマンガになってしまった。。。。(笑)




でも、ネチネチ色を塗るのは楽しい。

パソコンの画面を見ながら、ペンタブレットで着色するのは、
【お絵描き作業】じゃあないんだよなあ。

やっぱり、アナログだよねえ。。。。ほう。






ほら、このあたりなんて、

ゴエモン色鉛筆3

良い感じにふわふわに描けてるでしょん?




今日は ふわふわをネチネチ描いて、心が満たされましたとさ。

Category : にゃんこ
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土俵上のガッツポーズはなぜいけないか

『朝青龍のガッツポーズがなぜいけないか』

これほどわかり易い説明を聞いたのは初めて!

もちろん、朝青龍だけじゃなくて、土俵上の力士は皆、ガッツポーズはダメですよ。
ダメ押しもダメ。



と、お相撲ネタとしてはいまさらな感もありますが、とてもためになりました。。。


自分自身も魂を制御できなければいけないわ。。。

シュラバであればあるほど、鎮魂が必要。。。。と。

Category : 相撲の話
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出版記念講演会! (←私じゃないよ)

5月5日 

谷田川惣氏の新刊 『皇統断絶計画~女性宮家創設の真実~』 出版記念講演会

 が
武蔵野公会堂でありましたので 行って来ました!


いくつか前の記事でアナウンスのとおり、この本に数点イラストを描かせて頂きました。



***********************


去年からよく耳にするようになった『女性宮家』……。

私もはじめは『ご皇室存続のためにはそれも致し方ないのでは?』と思っていました。
取り立てて知識もなく、なんとなくのイメージです。

でも、なにか引っかかる"もやもや"もあり、もう少し良く調べてみようといろいろ本をあさり。
ネットでこのことについて発言されているいろんな人の動画なども見てみたのです。

女性宮家を進めている人たちの論調と、それに反対する人たちの論調。。。。

そうしたら…

いや、もっと難しいことなのかと思っていたんですが、
両方の論調をきちんと聞いてみると、これは答えは明白でしょう?


『女性宮家はダメでしょーーーー!!!』



******************************

も~~~~、いろいろ調べていくうちに、世の中にあふれる『なんとなく耳にする情報の恐ろしさ』に
戦慄しましたよ、はい。

『ご皇室存続のためにはそれも致し方ないのでは?』だなんて
わたし、見事に、巧みに、意識を操作されてたな…。。。

**

正しい情報って、自分から取りに行かないとなかなか取り込めない。
情報の受け取り手側の勝手な勘違いもあるし、
送り手側の意図的な印象操作もある…。

前者は、断捨離が世の中に出始めた頃に
『とにかくガンガン捨てればいいわけね?物をなくしてすっきりするわけね?それが断捨離なのね?』と沢山の人が勘違いした、それ。
そんな事言ってないよう!と叫んでも、ちゃんと本を読んだり、セミナーで学んだ人以外は結構勘違いしてる方も多かったですよね。

そして後者は……そうか、こういうのをプロパガンダっていうのね。。。
誰かが結論有りきで情報操作! 


******************************

さて、この女性宮家について、ちょうど昨年末にチャンネル桜の動画で谷田川氏のお話を聞いて、非常に納得いたしまして。

その後、ちょっとしたきっかけでご本人にご挨拶するチャンスがありまして、そのご縁でイラストを描かせていただけることになったのでした。


ううう、有難い!

正しい日本のあり方を、きちんとした情報を、もっとたくさんの人と共有するために。。。。
こんな大切な御本にかかわれるなんて!

いや、いつだってどんな仕事だって有難いのです。
でも…そう! プロパガンダに負けるもんか!ってな位置ですからね。。。

なんだか萌える…じゃなかった、燃えるじゃありませんか? メラメラ。


******************************


さて、当日会場に行って、谷田川さんとお会いして

その後、主催者の方とご挨拶。


………その時の流れで、私も壇上でご挨拶をすることに……

ひょ、ひょえーーーーーーーー!!!

しかもこの日の模様はねっとでなまちゅうけいされるという……

『まあ、ちょっとだけ、さらっと挨拶していただければ』 byみずしま

ちょっとだけって、さらっとって、そんなあ。。。(;´∀`)


いや、ゴリ押しされたわけではないので、断ることも出来る雰囲気ではありましたが
大人としてそれもどうかと思いましたし
何事も経験なのでーーーーー。

ははは、何話したかよく覚えておりませんが、まあ、よしといたしましょう。



*********************************


さて、私のことはさておき、この日の講演会。


谷田川さん講演会


谷田川先生の京都弁(でいいのかな)のソフトな語り口が、するすると脳みそに入ってきます。

まあ、私は
前著『皇統は万世一系である』も読みましたし
お仕事させていただく時にも発売に先んじて読ませて頂きましたし、
本が完成してからも読み直しましたから、
脳みそに入ってこなければおかしいのですが。。。


この日はゴールデンウイークまっただ中、こどもの日の夕刻です。
会場にはご皇室に関心が高い皆さまが集っていたと思います。

そんなみなさまの脳みそにも、するすると…だったんじゃあないかなあ。。。

客席で聞いていて、みなさんが頷きながら聞いている姿もたくさん見ましたし。



この日は一部の谷田川氏の講演と二部の討論の間に質疑応答がありました。

この質疑応答が、結構深い。。。というか、来場の皆さんの意識の高さがーーーー。
レベル高い!

そしてそれに答えることで、谷田川氏の素顔というか、本に書かれていること以外の考えなども垣間見ることができて、
非常に興味深い時間でした。


そして第二部は『頑張れ日本全国行動委員会』のおなじみのメンバーが登壇されて
それぞれご皇室に関してのお話を披露されて。。。。

(ここでも一緒に登壇を。。。というお話は丁重にお断り申し上げました。。。。)(;´∀`)


……うん、ご来場の方々含め、皆様、本当にご皇室については深く思うところがあるのですね。


そんな会場の雰囲気を感じて、私はとても安心。。。いや、安心はしちゃいけないけれど、嬉しくなったというか、心が暖かくなりました。


締めの谷田川氏のコメントは短い中にすごく大切なお話が凝縮されていたと思います。

これから自分なりに、このこと考えてみたいなあと思ったりもして。。。


とにかく、この日は非常に勉強になりました!!!!


谷田川さん、ありがとうございました。
主催者の皆様、ご来場の皆様、有意義な時間を有難うございました!

***

今チェックしたら
早速この日の模様のダイジェストが チャンネル桜の動画にUPされておりました~。
是非ご覧ください。




********************************



普段の生活において、『日本人として』を強く意識したいと思う今日この頃。

日本人なのだから、普通に生活していれば充分のような気もするけれど、
残念ながら自分を含め、戦後の日本は日本を失うように教育されてきていたんだなあ。。。
という事実を知ってしまった以上、やっぱり意識をせざるを得ない。。。

でもそれは、決して日本の古い伝統にしがみつくことではなくて、しなやかな意識で日々を過ごすことだというのも感じるところ。


このふつうの生活が大事だから。

家族も友達も大事だから。

日本をもっと大切にしないと!


というだけのことなんです。



*************

では最後に、私にとっての『普通の生活の中の一番身近なご皇室』を紹介いたします。
(私が撮影したわけではありませんが。。。その場の雰囲気が伝われば嬉しいです。)





◆作品記事一覧◆

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明治神宮 春の大祭

明治神宮5

5月2日 『明治神宮 春の大祭』に参列してきました。

昨年末に明治神宮崇敬会に入って、初めての大祭です。

などと言いつつ、案内を頂いても正直、全く何が何やらで…。
神社は好きで、明治神宮だけでなく、各地の神社にはよくお参りに行っていました。
でも、正式な昇殿参拝はしたことがなくて、
いつも拝殿前でお賽銭を賽銭箱に納めて二礼二拍手一礼。。。でした。

どうしていいのやら、よくわからないーーー。

でも、ま、行けばなんとかなるか。
失礼のないように気を配れば。。。

と、せっかくですから参拝させていただこうと、予定表に大きく丸をつけて楽しみにしていました。



明治神宮9
で、当日。。。。 大雨。。。

気温もむしむししているような、肌寒いような、妙な感じで、服装にも頭を悩ます感じでした。
足元も、濡れるの覚悟の服装。。。

そんなこんなんでちょっと気分は落ち気味のまま、最寄り駅の原宿に到着。
更に雨は強くなってきます。

ううむ。。。


でも…

一歩神宮の杜に足を踏み入れると、、、、

鳥居をくぐると、、、

あああ、清々しいーーーーー。
明治神宮8
明治神宮1

やっぱり別世界。。。
いやもう別次元?

その清々しさに雨に当たるのも気にならない、足元が濡れるのもむしろ気持ちが良いとまで思ってしまう。。。


なんでも、春の大祭で本格的な雨にふられるのは珍しいそうです。

そうか、それならなかなかできない体験ができるわけですね♪


**************************


手水舎でお清めをして御社殿に入り、大祭参列の受付。

暫くすると案内があり、拝殿に入る前に神官様にお祓いをして頂き、あとは言われるがままついていきます。

時間になるまでキョロキョロ。。。
明治神宮3
明治神宮4



時間になり、大きな太鼓の音とともに神官様が入場されて、大祭が始まりました。

粛々と執り行われるお祭り。小一時間、そこに参列させていただいたわけです。


祝詞の奏上、神楽の奉奏、玉串拝礼、、、、

代表の方の二礼二拍手一礼にあわせて、私も共に二礼二拍手一礼。

その間、雨はは強くなったり弱くなったり。風が時々強く吹いて雨を巻き上げます。

そんな空気も背景の一部のように、粛々と。。。

境内で巣を作っていると思われる雀も、ひたすらマイペースに飛び交っておりました。


この春の大祭で舞われた神楽「浦安の舞』は
世界の平和を祈られた昭和天皇御製に 作曲、振付がされたものだそうです。

神楽をじっくり見る機会もなかなかありませんが
そのゆっくりとした動きの『舞』に改めて「美」を感じました。


  天地(あめつち)の神にぞいのる朝なぎの
             海のごとくに波たたぬ世を



↓検索してみました。たぶん去年の春の大祭の動画だと思われます。



あと、新鮮だったのは『雅楽の伴奏による国歌斉唱』。。。

若干スローペースで、君が代を二度斉唱します。

ここ数年、君が代を歌う機会も増えたけれど、ちょっと違う曲のようでした。
(息が続かないのはいつものことでしたが…)


約一時間のお祭りも滞り無く終了し、最後に拝殿の一番奥まで入ることを許され
各自参拝して拝殿をあとにしました。

出るときにお神酒を一口いただき、直会のお弁当をいただきます。

明治神宮7


天気が良ければ散歩がてらに境内を歩き、
休憩所でお弁当を開くのもいいかもしれませんが、さらに強くなる雨!!(笑)

大祭の期間中、能や狂言、舞楽など、我が国の伝統芸能の粋が親善で奉納されるのですが…

この雨で、、、、私は帰宅の途につきました。

結局奉納行事はどうなったのかしら?


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そんなこんなで、はじめての大祭の参列、とても気持ちがよく、心が洗われる経験でした。

これは今後、春と秋の二回、楽しみな行事になりそうです。


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Category : 明治神宮
Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 0 comments  0 trackback
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