鈴木淳子✫製作日記 | 漫画家◆鈴木淳子の徒然ブログ。お仕事、趣味、日々の由無し事から憂国の思いまで

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アラカン(嵐寛寿郎)の明治天皇

行ってきました 明治神宮。

『明治天皇百年祭』 夜間特別参拝。


参道に灯されたろうそく約3000個。。。。

神宮ろうそく2

ところどころに篝火が燃えてます。。。

御社殿はめったに見られないライトアップ。。。

神宮ライトアップ


酷暑の東京とは思えない涼しい風とあいまって、神宮内は幻想的でした。




そして見てきました

明治天皇と日露大戦争


『明治天皇と日露大戦争』

明治天皇役は嵐寛寿郎です。

屋外のスクリーンにフィルム上映で、なかなか味わい深い映像。
(でもはじめの20分ぐらいはまだ明るさが残るので、DVDでの映像でした)

えーと、率直な感想…

凄く感動。

日本人なら一度は見ておくべき映画!

うーん大げさかな。。。。いや、でもそう思った。。。!!!


映画は昭和30年頃に造られたもの。

映画の時代は明治の日露戦争の頃。

どちらもリアルタイムのことは知る由もございませんが、『重厚』な映画の雰囲気が非常に印象的でした。

そしてこの映画を明治神宮の境内で、このタイミングで見ることの、なんでしょう、、、
不思議というか、有難いことというか。。。。


**

参拝を済ませ上映会場についたのは開始30分前のちょうど6時頃。

会場のパイプ椅子も随分埋まっておりました。

私は最後列のひとつ空いている席に着席。

時間までノンビリしていましたが、時折そよぐ涼しい風がなんとも心地よく、そうそう、ヒグラシも鳴いてました。

スクリーン


実は池袋で寄り道をしてからの明治神宮だったのですが
さっきまでいた池袋駅前とここが同じ東京とはとても思えませんでした。

上映が始まり、映画にどっぷり入り込み、あっという間の1時間50分。

気がつくとうっすら出ていたお月さまが半月とは思えないぐらい明るくスクリーンのすぐちかくまできていました。

上映と月


ちょっとしたタイムスリップでした。

**

帰る道々、ろうそくが灯された参道を歩きながら、

映画の中で戦っておられたすべての人たちに改めて感謝の気持ちが湧いて来ました。

ふと見ると、杜の木立の向こうに原宿駅。

その向こうには街の灯。


平和じゃないけど平和な現在。

今の私達が謳歌している時代は全て、歴史という重みの上に立っていることを考えさせられました。

**

実は池袋の駅で人間の波に酔いそうになって、買い物を済ませた足で帰ろうかとも思ったんです。

今日は本当に暑かったし。。。。

いや、でも、足を運んで正解でした。

映画も見れてよかった。


**

神宮ろうそく


夜間特別参拝も、映画の上映も、明日29日日曜日も行われます。

お勧めです。

興味のある方は是非どうぞ。

夕涼みがてらの参拝もお勧めです。代々木の杜は本当に涼しかったです!

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Category : 明治神宮
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NHK捏造放送席☆気になるのはお相撲世論…

名古屋場所、本日千秋楽です。

まだ今場所の相撲が終わっていませんが、もうほとんど総括気味のわたくし。


14日目、結びの一番で、何かもう、一区切りがついてしまった感があります。


**

まず、昨日の一番をNHKの放送席込みでどうぞ。



**

はあ、今見てもため息。何度見てもため息。

そしてモヤモヤ。。。。


この一番後の、私の感想はまず何よりも
『稀勢の里の黒星が痛い。悔しい。』
それはどんな負け方でも、相手がだれでも同じこと。稀勢の里ファンだから。

で、次に思っていたのが
『もう立合い変化で負けることないと思ってたのに、またか!またやられてしまったか…』

↑これに関しては、数場所前…大関取りに向かい始めた頃でしょうか、その頃の立合いを見ていて、
「勢いに任せて突っ込んでいかなくなったな」と思って、
『こういう立会いなら相手が変化してもちゃんと残せる』と思っていたんですね。
でも、それでもさらに立会い鋭くとか、前への圧力、を増したいのは当然のこと。立合いもすこしずつ変わるし、進化するし。
で、昨日はあの状況で、本人曰く『冷静さを失った』と。。。
うん、そういうことなのかな。

「あーあ、、、、。負けちゃった。」

稀勢の里ファンとしては
キッセー黒星ががっかりのすべて。
もやもやのすべて。それで終わらせたいんですよ。本当は!

ところが
昨日はそうは行かなくて。。。。


**

結びの一番、熱戦を期待したお客さんは何に対してブーイングをしたんでしょうか。

「白鵬の立合いの変化」
「それをまともに食らってばったり落ちた稀勢の里」

「横綱のくせに変化するなんて!」
「いやいや、あれはキセがつっかけたからだ!」

「いい相撲を期待した客に言わせれば、両方悪い!」

私としてはもっともに聞こえるものもあり、受け入れられないものもあり。。。

いろいろです。はい。

お客様として金返せーも、十分理解できるお言葉ですね。



でも私が気になったのは、勝負が決まった「立合いの変化」よりも、
その前の二度の待ったでした。


あ、変化に関しては
「横綱が立合い変化なんてするもんじゃない!」それは私も思います。
横綱が勝負から逃げるなんて、ありえない。
その時点で私が横審なら、引退を勧告しますよ。
でも今私は横審じゃないし(笑)、今の横審はそういう方針じゃないみたいだし。
それはもう、ここ数年の大相撲界の様子を見れば十分わかっていたこと。

そしてあの横綱はそれくらい、平気でやる人ですよ。
しかも勝負のあとに悪びれることなく「明日はいい相撲を取って…」とか平気で抜かしやがる。
それはわかっていたので、今更「横綱が変化するなんて!」とか、言っても詮無いこと。

(いや、本当は相撲ファンは言い続けるべきなんですね。
でも今の横綱はもう、勝負>品格で、それがなんだか定着しつつあって、それは由々しき事態なんですが
昨日の私のもやもやの正体を突き止めると、そこにはもう諦めがはいってる。)

とにかく、現実がそう。
だから稀勢の里ファン目線では「稀勢の里はそれに負けない立合いと出足と相撲を磨くしかない」んですよ。
稀勢の里の力が足りなかった。それだけのことです。


**

でもね、私の昨日のもやもやはその前の二回の待った。

「稀勢の里が突っかけた」「二度も突っかけた」といいますが、
そもそも立合いってお互い合わせるのが基本です。

合わなかった時点で稀勢の里ばかりが攻められるのはおかしい。

しかも昨日は、稀勢の里が早かったのではなく、白鵬が立たなかった。じらしてたというか、あくまで自分のタイミングでだけを考えて仕切ってた。
要は合わせる気なんて端からない。

これはもう、ここのところずっと白鵬の常套手段です。

それをおい!NHKアナウンサー!「稀勢の里が突っかけた」だと!?
これは白鵬の『待った』だよ。?!

レポートの刈屋アナにいたっては、上の動画ではもう切れていますが、あのあと支度部屋のレポートで、
「稀勢の里はVTRを最後まで見て、白鵬の取り終えた後の表情も見て、、、何かを反省するような様子で。。。」
(↑ちょっと記憶が定かではないのだけれど、そういうようなこと言ったんです)

っておい!なにそれ?!刈屋さん!?稀勢の里が白鵬の顔を見て何に反省したというのよ?その根拠は?私にわかるように解説してくれ!

だって、なんかこの流れじゃあ、

「稀勢の里が立会い合わせないで二度もつっかけて
それにむっとした白鵬が冷静に変化して勝負を決めて
熱戦を期待したお客さんを裏切る呆気無い一番になったのは稀勢の里のせい」

みたいな流れになってるじゃないか~~~~~~!!!????

これ、情報の捏造ですよ。

NHKお得意の!(笑)



いや、意外なことに、むかっ腹たってどうしようもないのはこの部分。

相撲中継なんだけど、相撲のことじゃなくて、NHKの放送席にかなり腹が立っている。




そしてさらに

一度目の待ったで、稀勢の里の体を小突く。。。。

二度目の待ったで、仕切り線を超えて睨み返す。。。。

という白鵬の見苦しい態度。

横綱としての品格以前に、力士としての品格の問題です。

繰り返しますが、立合い不成立は「稀勢の里が二度突っかけた」というより
「白鵬が二度待ったをした」んではないのか?

それなのにこの態度…逆切れ!?


これは本当に見苦しかったです。

土俵を、ドルジと一触即発の喧嘩の場になり下げたあの時から、
実は白鵬の『心』は全く成長していないではないか。

そう思いました。


とにかく昨日の一番は、白鵬がはじめから最後まで『横綱』に相応しくない態度を取り続けていましたね。

稀勢の里がまだまだなのは、『心』でなくて『技』。
変化されても落ちない立合いと出足を磨けばいい。

むしろ白鵬は、『心』を磨くべし。すごい研磨が必要かと。。。。

ここで言う『心』は 心理戦をする心のことではありません。相撲道を追求する心です。


とにかく白鵬は、「立合いを合わせないで何が『双葉山を目指す』か」です。

もう二度と、そんな恐れ多いこと言わないでいただきたい。



そして、そんなとんでも横綱の白鵬なのに、

NHKで中継を見ていると

『素晴らしい』という刷り込みがされるのはなぜなんだ?!


願うべくは、相撲中継を見る人が、そんなアナウンサーの言葉に惑わされませんように。。。



**


さて、今日の結びはもう、私にとってはどうでもいい一番になってしまいました。
でも、贔屓力士の15日目の相撲が残っています。

いい相撲で白星を飾れるように、応援です。

十両の優勝の行方も非常に気になります。
日の丸の化粧回しの千代の国…応援してます。

**


**

最後に、協会のコメントのネット記事を引用して終わります。

http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20120721-987216.html

白鵬変化に「話にならない」

<大相撲名古屋場所>◇14日目◇21日◇愛知県体育館

 横綱白鵬が変化しての勝利に、鏡山審判部長(元関脇多賀竜)は厳しかった。「期待しているのに。残り(終盤)の3番はひどいもん。突っかけられても出ないと。受けて立たなきゃ。話にならない」。続けて「興ざめだよ、興ざめ」と怒りがフツフツ。「協会の看板があれではどうしましょ。注意しても無駄」とさじを投げた。北の湖理事長(元横綱)は落ち着いた口調ながらも「受けて立って圧倒してほしかった。稀勢の里が待っていた。合わせていかないと」と苦言。日馬富士が先に14連勝。「一番がどれほど大事か、逆に緊張したのかも。待たれて合わせづらかったのかな。迎え撃つぐらいの気持ちがほしかった」と心中を分析しながらも残念がった。

<日刊スポーツドットコムより引用>

**

北の湖さんがまともでほっと胸をなでおろしました。
でもこの際、全力士に立合いを磨くように指導して欲しいです。
『ちゃんと相手に合わせる』ということがどういう意味を持つのか。
そこからやらないと、相撲界はどんどん『ひどい相撲』を見なければいけなくなってしまう。。。。
『大相撲』は単なる相撲競技ではない。
だからこそ大切にすべきところを、うるさいぐらいに伝えていくべきだと思います。

Category : 相撲の話
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おニューのペンケース


もう学生時代を卒業して何十年と経ちますが、

職業柄 画材の延長のような「文房具」からは卒業できません。


先日も、画材を買い足しにまたしても新宿世界堂に行った時、目的の売り場から直帰すればいいものを

だらだらと『ファンシー文具』のコーナーをウロウロ。。。

「そうだ。新しいペンケース欲しかったのよね!」


**

ある日某所で

『それ、すごい年季はいってますね』と指摘されまして。。。
ペンケース旧2


『うわ、ほんとだ。』

ペンケース旧3


いつも手元にあるからあまりに馴染んでて、自分では案外気にならずに使い続けてた。

それにしてもほんとすごい。。ボロボロやん。。。

**

そんなわけでこの日は、なんとなくだらだらショッピングでなく

目的を持ってお買い物。


で、さんざんいろんなキャラ物を見たけれど、全然ピンと来るのがなくて

売り場を『ファンシー文具』っぽいところから『渋い地味な文具』のおいてあるところに移動して

結局、シンプルな程よい大きさのペンケースをゲット。

新ペンケース

日本製714円。(笑)

でも、私は世界堂カード会員でこの値段から2割引き。

しかも直前に画材を買って、その時にもらった『値引きチケット』も使い、

結局260円ぐらいで購入。

うん♪


いい買い物ができたわ~なんていい気分で数日使っていました。


**

で、先日このゴエモン招き猫を製作の途中。。。

途中

「そうだ」(ひらめきマーク)

カキカキ

片手間仕事


ゴエモンを描いてみた。


ほい!

新ペンケースゴエモン1


ファンシー文具売り場にも売ってない、世界で一つだけのゴエモンペンケース!


姪っ子には『このまま売っててもおかしくないー』とお褒めいただきました♪

新ペンケースゴエモン2


かなり気に入っております♪


**
この日以来なんだかとってもゴエモンのお気に入りの場所


世界堂の袋

世界堂の袋の中。。。。。(底を切って筒状にしてます)

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ゴエモン招き猫は何を招く?!

本邦初公開!

というか、出来立てほやほや!!

完成しました!ゴエモン招き猫!!!


じゃ~~ん!!


完成!


**

先日、『招き猫』を作ろうと思い立ちまして。。。

画伯のブログで拝見したなんだか素敵な招き猫さん達。。。。

「立体かあ。。。。面白いなあ。。。。」

……

「そういえば、もう5年も前になるけれど、思い立ってお相撲さん人形作ったなあ。
稀勢の里の染め抜きの着流し着せて作ったっけ。」

……

「ってか、数カ月前にお雛様作った時の紙粘土、封したまんま残ってたなあ、

……

「ちょっとこれで作ってみよっかな。ゴエモン招き猫。。。。」





てな感じで、作り始めました。


**

「招き猫なら安定感は大事。。。」


軽い紙粘土で安定感は望めないので、小さな瓶を芯にして、紙粘土をくっつけて猫っぽく形作ります。


「ゴエモン、そこに座ってみてくんない?」

「にゃああ?」すたすたすた。

「あら、行っちゃった」

モデルはここにいるけれど、そうそう言うことは聞いてくれません。

まあ、猫だしね。


で、想像でかたちを作ります。
自分の手が覚えている、ゴエモンの丸みを紙粘土で再現。

いや、再現ってわけにはいかないかなー。
なんたって、人形はちっちゃいし。
(紙粘土の量は限られておりました)

右手で何かを招くポーズは一度も見たことないしね。
(せいぜい顔を洗っている様子が近いかな)

まあ、イメージで。

こねこね、ぺたぺた、ぐいぐい。。。。

で、できたかたちがこれ。

招き猫かたち1

後ろはこんな感じ
招き猫かたち2

**

乾燥したら着色します。

紙粘土は乾くのも早いので、次の日には着色作業ができます。


着色に使うのは、ターナーアクリルガッシュ。
これもたしかきっせー人形作るときに買ったんだよね。それ以来殆ど使ってない。。。

ガッシュは乾きが早くて色が綺麗。
ゴエモンの毛並みの色も混色でうまく作れるでしょう。。。。

というか、部屋にエアコンをかけているからか、むしろ乾きが早すぎて!!!


どんどん作業が進みますねえ。

**

着色開始
台にした小瓶にマジックを突っ込んで支柱にして着色作業。
ゴエモンも興味津々。

ベースの色

ベースにたまご色を塗った段階。
さて、どうにゃるかにゃ?

**

乾き待ち時間はほとんど必要なく、シマシマを描いていきます。


う~~~ん、漫画でゴエモンを随分描いたけれど、やっぱり立体は難しいなあ。

縞

ってかこれ、招き猫なんだよね。(ちょっと忘れちゃいがち)

模様を描いて目を描く段階で、

「あれ?頭でかすぎ?ってかこことここの位置が変じゃないか?」

「いやいや、本物とそっくりに作る必要はないんだから、いいんだよ、これが可愛ければ。。。。」

「いやー!、全然バランス悪くて可愛くないし!」


……

ええい!
もう一度ベースの色から塗り直し!!!。。。。

振り出しに戻る


リカバリーは可能だろうか。。。?

**

もういちど縞模様。。。。

首輪はやっぱりこっちの色にして。。。
大切なお目目。。。。ちょっと大きすぎかな?ってかこれじゃあ嫌なやつって感じ?
口の角度が意地悪そう。。。

ちょっと手直し、大幅に手直し。。。

途中

乾燥するのが早くていいけれど、おかげで手直しの嵐!!

**


あ、そうだ、招き猫なんだから小判を持たせないと!

しっぽでしっかり抱える感じでいいかな?

ぬりぬり、カキカキ。。。

**

で、なんとかこれで、どう?

ゴエモンにチェックしてもらって。。。

ゴエモンと対面

ちょっとやんちゃっぽいお顔は漫画のほうのゴエモンに似てるかな。

でもまあ、元気の良い感じになりました。


これに粘土用ニスを塗って、仕上げます。

艶が出て、表面の保護にもなります。

二度ほど重ね塗りして。。。。

乾けば


完成!!!!

完成


うむ、この後姿は似てない?

完成後ろ姿


大事なひのまるもちゃんと装備!
完成ひのまる

**

悪戦苦闘した割には、なかなかの出来かな。

ふう。作業は楽しい。。。

うまくいかないところもまた、楽しという感じでしょうか。

また今度はちょっと違った感じで作ってみましょうかねえ。

**


で!!!

果たして、この子はしっかり小判を招いてくれるでしょうか?

よろしくおねがいしますね。

おーーー

『おーーーーー!!!』

ん?

招くって言うよりは、
『えいえいおーーー』みたいな感じだにゃ、こりゃ。。。。(汗)


**
別館「ひのまるにゃんこ」でゴエモンの様子もご堪能ください。




◆作品記事一覧◆

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オサレな表参道周辺での休日


昨日は予定通り 明治神宮に参拝。

三連休の真ん中ということもあって、原宿駅はもう夏休みのような混雑ぶり。

いやあ、久しぶりに人ごみにまみれた気がしました。。。。


でも、神宮の入口に近づいた途端、空気が変わります。

明治神宮0715

気温も2-3度は違うと思われる心地よい風と、

なんといってもさわやかな空気。。。。


夏に明治神宮を訪れると、この明治神宮の『代々木の杜』の素晴らしさを改めて感じます。


以前も触れましたが、この明治神宮は人工の杜。

明治天皇崩御のあと、明治神宮がこの杜とともに造られたわけですが。。。

明治神宮0715パネル1
パネル展の『明治神宮が建てられる前の荒地の写真』


この杜を作った先人たちは、『100年後の明治神宮の姿』を想定して、木を植えたのだそうです。

明治神宮0715パネル2
これが現在の代々木の杜の姿

もうすぐその100年後。。。。


有難いことですね。

今この森の中をこうして歩けるのも、100年前の先人たちのお陰です。

もちろん、現在までこの杜を受け継いできてくれた先人も含め。。。


折しも靖国神社では今日まで『みたま祭り』が開催されています。


この杜だけにかぎらず、私達のご先祖様たちは後世の日本のために…をいつも考えて歴史を紡いでくださっていたのだなと感じます。


現代の我々は、100年後の、そしてもっと先の子孫たちのために…を

どれだけ考えているのだろうか…?

わずかでも、考えているのだろうか?




明治神宮0715-2

さて、参拝後、これまた予定していた参集殿での講演会に参加しました。

『明治天皇と乃木大将』

約一時間半の講演と、その後、現在開催中の宝物展示館を見学。

……

……

いや、これについては自分自身に知識がありませんので、コメントや感想は控えます!

でも、ほんの百年前の当時は誰もが知っていた歴史上の人物のこと、、、
もっと知っておかなければいけない気もしますし、
知りたいと思いました。

本当に知らない事だらけですもんね。。。。。




**

さて、このあとは、本日もう一つのイベントへ!


数年ぶりに表参道をてくてく散歩して移動!!


が!!!!


いやあ、ほんとうに人が多いよー。

人にぶつかるよー。

いや、人の多さに比べてぶつかる率高くないか?


以前はこの近所に住んでいたこともあるわたくし、その頃は今日よりももっと人が多かったぞ。

平日も。


……

うーん。なぜだ。

……

なんか、最近人の歩き方が「読め」ない、、、。

私がドン臭くなったのだろうか、、、。


まあ、それならそれでいいか。

以前のように人ごみをサクサク風の様に歩けたって、

そんなことは自慢にもなりませんって。


**


で、人にぶつかり(正確にはぶつかられ)ながらも移動した先は

ツイッター相撲部で知り合った画伯の絵が展示されているという、

オサレなファッションビルまで移動いたしました。


と言っても個展じゃないんですね。


オサレなファッションビルの、オサレなブティックに。。。


マリナ2

……

アチャールくん

アチャールくんが。。。。!?

なんとも面白いです!


絵描きの友人も何人かおりますが、こんな形で絵を展示されるのを目にしたのは初めてでした。

まねき猫

これこれ。
画伯のHPで招き猫にて刺激されて、実はゴエモン招き猫製作中。。。

マリナ
写真がイマイチで素敵さが伝わらないので、是非画伯のページか現地へどうぞ!

さて。

素敵なお洋服が並ぶ店内なのに、画伯の絵やオブジェを食い入る様に眺めること数十分。

営業妨害になっても何ですから、程々のところで退散いたしましたが、、、

いやあ、なんかすごく楽しかったな♪


画伯の展示は残念ながら今日までということですが

お近くに行かれる方、ちょっと覗かれてみてはいかがですか?

わたくしは現在わけあってお洋服には見向きもしない状態でしたが、
お洋服好きの方にももちろんおすすめ♪

お洋服は今日で終了じゃあありませんので!


**

さて、お店を早く出たのはそろそろきっせーの一番の時間だから。


きのう、青山通りの路上で、相撲中継をワンセグで食い入る様に見ていたのは私です。

はい、きっせーの白星を見届けて、地下鉄に乗りました。


**


そんなこんなの表参道周辺での一日。。。?

全然『表参道』らしくない記事でしたーーー!

Category : 休暇っぽく♪
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糠床。。。


十日ほど前、大事な大事なわたくしのぬか床に危機が訪れました。

徐々に気温が上がっているにもかかわらず、春先までのペースと変わらぬ「手入れ」頻度。


気がつけば。。。。ぎゃあ!!!


見た目も匂いももちろん味も、以前とは全く別物に、、、、!!!!


自分ちで糠床を作ってかれこれもう4年はたったかな?
大事にしてきたつもりだったけど、今回はちょっと油断したあああ。

『そうか、こういうのっていきなり来るんだな。』


一瞬、あまりの絶望感に
「思い切って捨ててしまって、新しく作ろうか…」なんて考えも頭をよぎりました。

いやいやいや、まてまてまて!

新しくっていっても、そうそう簡単な話ではないわけで、、、。

作り始めた時、なかなか発酵が進まなくて苦労した。
実家の母の糠床を一握り、出張で行った兄にわざわざ運んでもらったりもしたっけ。
長期に外出するときは塩振って冷蔵庫に保存して、また使い始める時がちょっと面倒だったりもして、、、。

うーーーん。まさに「手塩にかけて育てた」んだよね……。

復活するかちょっと怪しかったけど、ここはダメ元で、、、、。



新しく糠を入手して加えて

塩を足して

過度の発酵を抑える粉ガラシも少し多めに

鷹の爪も投入


そして混ぜるべし!混ぜるべし!混ぜるべし!

一日三回以上

かき混ぜるべし!


五日ほど頑張ると、急に香りが変わって

『おや、ちょっといい匂い?』


で、糠床を食べてみたら、すんごい辛い!!!


だし昆布投入

混ぜるべし、混ぜるべし!

どんこ投入

ひたすらかき混ぜるべし!


で、一週間ほどした時点で、お野菜投入。


糠床自体の味も落ち着いてきた。


よしよし、復活しそう。


で、きゅうり投入。


で一日。



よかったーーーーーー!美味しいぬか漬けが復活しましたーーーー!!!


きゅうりぬか漬け


いやあ、良かった。ほんとに。

糠床管理、油断ならんね。

そして何事も「手を抜いてはいけない」。


そんな教えの糠床復活でございました!!!


***

ねどこ
ん?それは寝床…じゃないですよ?

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打ち上げ(花火じゃないよ)

昨晩は、春に手掛けたお仕事の『打ち上げ』で出掛けてきました。

銀座のブルガリ。

…の9階にあるレストラン。

御招待いただかなければ、そうそう足を踏み入れることなどないと思われる、オサレーなイタリアンレストランです。
ブルガリ


前日お店の連絡が来て、ネットで検索。

あら、コース料理だわ。こりゃそれなりの格好していかなきゃ。
でも皆さんお仕事終えてから来るのだろうし、盛装ってのも変だし。


ってなわけで、今日も着物で出掛けました。

サマーウールと思われる母のお下がり。
着物の中では浴衣とまでは行かないもののカジュアルなもの。
でも『着物』ってだけでちゃんとしてる感が出るのは嬉しい。

このサマーウール、7月・8月にも着れる透け感のある単衣(ひとえ)だけど、毎年この時期は暑いか雨かで
今までなかなか着る気力がなかったのだ。
昨日も日中はそれなりに気温が上がって暑かったけれど、
待ち合わせは19時で、その頃にはかなり涼しくなっていると思われ、、、。
しかも雨が降る感じではない。

こういう日に着ないでいつ着るのか?

そして一番ハードルを下げたのは、昨年末からの外出時着物着用率。
やっぱり数着ると慣れるもんだわー。

というか、こんな場面で着るような気の利いた洋服が本当ーーーに無いことは、今日は触れずに……。

てなわけで、中入り後、幕内の相撲を見ながらゆるゆる支度して、
きっせーの一番に「うむうむ」納得し、
結びまでチェックをして、そのごゆっくり出発。

銀座のブルガリ…などそうそう縁のないお店。
お隣のクリップの看板ITO-YAは結構お世話に成りますけれど。

ブルガリとイトーや



ここで今回ご招待いただいた赤ちゃんとママ社の担当の方々と待ち合わせ、店内に。

テーブルに案内されて、そこからの良い眺めにほっとひといき。

銀座から見える東京タワーだ~。
ブルガリからの景色

斜迎えのビルはシャネルでしたっけ?

こっちはシャネル
ずっと映像が動くスクリーンのビルは見ていて飽きません。



「わーいわーい♪」

「あ、写真写しましょうか。東京タワーバックに。」

風景にひとしきり盛り上がる我ら。



しかーーーーし!………

私など、漫画一本(しかもたった32ページ!)お仕事をしただけで
こんな素敵なお店で打ち上げなんて…いいのだろうか。

と始まる前に恐縮至極。

『いやいや、せっかくご招待いただいたのだから、しっかり打ち上げよう。』

などと写真をうつしていただきながら妙な決意をしたりなんかして。


程なく監修者の対馬先生御一行(と言っても秘書さんとお二人)がいらっしゃって、ご挨拶。

乾杯へ!!


さて、お料理の写真ですが…打ち上げとはいえ一応お仕事の場ですし、ちゃんとしたお店にカジュアルでも着物来て出掛けていって、お料理が出てくるたびにパシャパシャやっちゃあ、なんかぶちこわしかしら。
なんてことを考えなかったわけでもありませんが、ゆったり供されるコース料理、結構写しました。
個室だったこともあって、他のお客様に気兼ねなくきゃあきゃあできたので。
が、きちんととれているかはまた別の話。。。。


コーンスープ
メニューにはなかった前菜前の一品。『とうもろこしのスープ』
器が可愛い♪

前菜カツオ
前菜『カツオのタルタル赤タマネギナスのカポナータアボガドのクレーマ』

で、乾杯の後はお料理もそれにあうイタリアンワインも心ゆくまで堪能したわけですが、

昨日はなんといっても「会話」が本当に有意義で、いやあ、久しぶりに『打ち上げ』の醍醐味を味わった感がありました。

うにのリゾット
『ウニのリゾットレモンの香り』


というのも、皆で手がけたお仕事のその後の経過を報告してもらいつつ、
そのお仕事自体の反省も真面目に語りながら、
でも『そこから発展するであろう次なるお仕事に向けて』アイデアを出し合う。。。
そして夢は広がる。。。。



そんな会話の流れが、美味しいお料理とお酒をますます美味しくしてくれるわけです。

売れ行き含め、先般の作品が好評だからこそのこの打ち上げの展開なのでしょう。

それを実感できることも嬉しいのですが

いやあ、こういう話で盛り上がれるときはほんとうに『楽しい』。


サクラマス
あることで物議をかもした(笑)『サクラマスじゃがいもとマスタード』


加えて、会話が盛り上がることで、仕事中にはわからなかった皆さんの個性やら、哲学までも伺い知ることができて、更にそれに共感できた時の嬉しさ!

昨日はそんな瞬間が何度もあり。。。。

途中感動すら覚えることも。。。
(ん?酔っぱらいだったのだろうか)


和牛グリル
『和牛グリルアンディーブのグラサート』(白いキャンバスにお肉の絵みたい…?)


いやあ、ほんとうに楽しく、有意義な打ち上げでございました。


デザート
『シロップ漬けのももオレンジのパンナコッタもものジェラートジャスミンの香り』
ワイン、、、結構飲み干してますね。。。



そんなこんなで、デザートまで楽しんで、気がつけば『はっ!皆さん終電は?』の時間。

帰りは少し早足でしたが、ほんとうに良い打ち上げでございました。


対馬先生、田中様、赤ママ社の皆様、有意義な時間を有難うございました。
そしてごちそうさまでございました。

エスプレッソ
食後の珈琲はエスプレッソをチョイス。更にデザートがついてきた♪。。。



また、何かが始まるなという、上質なエネルギーチャージができる。。。。
これぞ『打ち上げ』の本来の姿だわ。。。。♪

などと思いながら帰宅したわたくし、結構な酔っぱらいでございました。


でも今朝はもう、すっきりしております!

お洗濯をして掃除をして、昨日着た着物をハンガーから外してたたんで、、、


ゴエモンは着物好き

そのとたんにゴエモンに敷物にされてしまいましたとさ。。。。。


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明治天皇百年祭

明治天皇百年祭

本年7月30日、明治天皇が崩御されてちょうど百年を迎えます。

明治神宮では御祭神の御遺徳を仰ぎ、夜間特別参拝をはじめ、さまざまな記念行事が行われます。

明治神宮HP


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昨年末に明治神宮の崇敬会にはいったこともあって、
いつもの年より明治神宮に参拝する機会が増えています。

今週末も、参拝予定。場所中ですがお出かけ。

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明治神宮では「教育勅語」を書いて持って行くと、御神前にお供えしていただけます。

このことは、知ってはいましたが一度もやったことがありませんでした。

てなわけで、週末に間に合うように、書いてみることにしました。

崇敬会の季刊誌、「代々木」の春号にあった用紙を切り取って、
手を洗って、口をすすぎ、
一礼して
願い事を記入し、
気持ちを静め、心を込めて、、、

書くべし書くべし書くべし、、、、!


と……。

教育勅語24年7月1
(既に薄く印刷されているのでこれを上からなぞります)


教育勅語を書くことにしたのはいいんですけれど、この
「願い事」
が思い浮かばなくて~~~。

国家安寧。皇室弥栄。でいいんですけど、それ、つい先日祈願したばかりだし、、、
また同じでいいかな、、、う~~~ん、でもなにか他にあれば、、、、

……

うーーーん、でも何かって、あれしか思いつかないし、、、

……

うん、書こう、そうしよう。



で、結局ただひとつ思いついた願い事を書いて、書き上げました。

教育勅語24年7月2
(願い事に何をかいたかは秘密)


これを御神前にお供えしていただくのですが、なるほど、
「写経」をしてお寺に「納経」するのと同じ感覚ですね。


正座して集中して文字を書く。

気持ちのよい作業でもあります。

書いている「教育勅語」も、以前は全くちんぷんかんぷんでしたが、ちょっとずつ、雰囲気がわかるようにもなってきたし。
むしろお経よりわかる!


さて、週末、これを持って参拝に行ってきます。


この願い事がかなった暁には、ここでもご報告させて頂きますね。


この教育勅語の用紙はHPから取り寄せることができますし、直接持っていけなくても郵送で大丈夫なので
遠方のみなさんでも大丈夫!

興味のある方はぜひ、やってみてはいかがでしょうか!

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さて、教育勅語はずっと受け付けていただけますが、今年、百年祭の明治神宮に話を戻します。

昨年末、私が一年納めのご挨拶に行った時には、既にパネル展が始まっていて、
参拝客が足を止めながらパネルを見ていました。

-----------------------------------------------(HPより引用)
パネル展 7月30日まで
「―維新、そして近代化へ―明治天皇のご生涯」
「―明治終焉、そして「永遠の杜」誕生へ―明治神宮の創建」

 正参道で明治天皇百年祭記念パネル展を開催中です。
 明治天皇は、つねに国と国民の上を思われ、また世界の国々の平和を祈られつつ、日本を近代国家へと導かれました。
 このパネル展を通して、国民と苦楽を共にしながら国づくりに尽くされた明治天皇の御事績を知っていただければ幸いです。どなたでも無料でご覧いただけます。
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このパネルの文字を指で追って

「『五箇条のご誓文』!あったね、あった!」
「大政奉還、なつかし~~~~~!」

と指差す女子高生には笑いました。

『歴史で習ったね!』をあたかも明治時代を生きて知っていたかのような口ぶり。。。。

まあ、いいんですけど(笑)


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基本的に神社は日の入りとともに門が閉まってしまうので、『夜間参拝』は確かに『特別参拝』ですね。


-----------------------------------------------(HPより引用)
・記念行事
○夜間特別参拝ライトアップ「明治天皇百年際~心のあかり」
7月28日(土)、29(日)の2日間は、午後6時20分の閉門を延長して、午後9時30分までご参拝いただけます(原宿口のみ入苑出苑が可能となります)。
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暑い時期ですが、夜間なら、少し涼めますし、
夕涼みがてら明治の杜を歩いて参拝するのも、普段はできない貴重なチャンスですね。


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私は個人的にこれ↓が非常に気になってます。

-----------------------------------------------(HPより引用)
○35mmフィルム映画「明治天皇と日露大戦争」の屋外上映
【上映作品】 「明治天皇と日露大戦争」
(昭和32年、嵐寛寿郎主演、監督渡辺邦男)
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ぜひ見たい!


夏の予定の一つにカレンダーに書き込みました。

結構楽しみにしております♪


幕末から明治維新という激動の時代。
明治天皇のご聖徳を仰ぎながら、皆さんも是非参拝してみてはいかがでしょうか。



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シナえもん24年7月
我が家に来て、もう二年経ったシナモンの木『シナえもん』
茂りに茂って自由気ままに伸び放題です。
今日はホコリを払って雑巾もかけてあげました。

Category : 明治神宮
Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 0 comments  0 trackback

水で描く油絵の具?

先週、何年ぶりかで新宿の世界堂に行きました。

老舗の画材屋であり、額屋さん。(老舗でいいとおもうのだが…?)

もちろん漫画用品も数多く揃いますので、ちょこちょこお世話になるのですが、
最近ではお仕事の道具はネット通販で済ませることが多く、実店舗に行くのは久しぶり。

一階の可愛いファンシー文具やグリーティングカードに足も時間も取られることに気をつけながら、
今回のお目当て『紙』のコーナーに行き、早々用事を済ませました。

世界堂にかぎらず、画材屋さんは脱線しがち。
使いもしない文具を手にとってみたり、
ずらりと並ぶカラーインクの瓶を眺めてみたり、
むしろ用事のない商品の方が真剣に購入を考えていないので、心ゆくまで脱線して楽しんでしまいます。

で、この日は目的を早々と達成したので、「時間の許す限り心ゆくまで脱線しよう!」と
店内を見て回りました。 (ふふふ、癒しの時間です)


お部屋の花7月
今日活けた部屋のお花。ちょっと気が早いけれどひまわりで元気に!



あ!そうそう、先日ここで取り上げた『水彩色鉛筆』なんですが。。。。

手元にない色がいくつかあったのと、溶剤を買い足そうと思って売り場に行ってみたら、見当たらない。。。

そんなことはないだろうと思い、店員さんに

『すみません、ホルベインの水彩色鉛筆はどこですか?』

と聞いたところ

「ホルベインからは水彩色鉛筆は出ていないんです。」

『え?!』

「水彩でなく、油性色鉛筆が出ていまして。。。」

『ん?………?』

「こちらですね」

『あ!そうか!溶剤は水じゃないのか!油性なのね!』

「はい♪」


そんな訳で、前回の記事はまちがっておりました。

ホルベインの色鉛筆は『水彩』ではなく、

【油性色鉛筆】
でした。

と、一応間違ったままでは気持ち悪いので、お詫びを兼ねて訂正させて頂きます。


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さて、溶剤を買って、そろそろ店を出ようかと思った時に、ふと目に入った文字がありました。



【水で描ける次世代油絵の具】。。。。


え?油絵の具なのに水で溶いて描けるの??

その文字に引きつけられ、商品を手にとって見ると

これまたホルベインから発売されております、「水可溶性油絵の具」で、

商品名は アクアオイルカラー 【デュオ】。。。。


え~~~~~~ー?ほんとに?

あの油の匂いに悩まされずに、油絵の具が使えるなんて、夢のようじゃあないか!!!!



その場で商品の説明のビデオを食い入る様に見て、パンフレットももらってきましたが、

科学のことはよーわからんので詳しいことは謎だらけなのですが、それでも、

「水で溶いて絵の具を使って、仕上がった時には油絵の具」というものなんだそうです。。。。


すごーーい。衝撃。。。。。

なんでも、1995年にはこの商品は発売されていたとか。。。

(全然知らなかったですよーーーーー!)

そして2008年に進化型として新発売になったとか。。。。

(うーーーむ、その頃、画材屋さんなんか足を踏み入れなかったもんな。
むしろ絵を書くことから意識的に離れていたし)


今だからこそ、この情報にも飛びつけるのかも。。。。




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ネチネチ色を塗り重ねる作業が好きなわたくし、実は油絵の具の使用感は大好きなんですね。

が! そう、匂いが。。。。

広ーーーいアトリエがあったり、学校で使う分には大丈夫かもしれないけれど、

狭い自宅ではかなり難しく、何度も挫折をしたのでした。


「欲しいーーーー。描いてみたーーーーい。使ってみたーーーーーい!」(お目目キラキラ。。。。)


……

……


とはいえ、今はとてもじゃないけれど【趣味で絵を描く】などという贅沢なご身分ではないので、


『今日のところは、こんな画材があるという情報をゲットしただけで、よしとするか』

とつぶやき、帰路につきました。


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そして約一週間たった今。。。

「やっぱりあの絵の具、試してみた~~~い!!!」


と呟きながらブログを更新しているのでありましたとさ。


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通販もいいけれど、お店に行くって、大事だな。

というお話♪

Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 2 comments  0 trackback

上昇ディナーだそうだ

さて、昨日の続きです。

打ち合わせを終えたマダムとわたし。
半年間の穢れを祓い、今年後半の準備万端!?

いえいえ、もっと万全に準備を整えるべく(!?)

向かったのは湯島天神横の『湯島食堂』

以前、断捨離のやましたひでこさんがソロモン流に出演された時にここでロケをされていて、それ以降も熊本のマダムのところでイベントをやっていることなども聞いてはいたので、お店は知ってはいました。


なんでもここのご飯を食べるとミラクルなことが起こるとか…?!

ほほう。



シェフの本道さんのレシピ本も発売になったばかり。



気にはなっていたもののなかなか行く機会がなくて、
今回はじめて、噂の『上昇ディナー』なるものを堪能♪ という訳。

湯島食堂玄関

いやホント、隠れ家ですわ。

地図を見るのが得意な私も、連れて行ってもらわなければ前を素通りしちゃうという感じ。。。


お店には少し早めに着いたので、マダムとともにおしゃべりをしながら皆の到着を待ちました。

で、このあと…

残念ながら写真がありません(笑)



到着したサイモントンの名カウンセラーの先生たち+のんちゃん愛息(通称しゃちょー)との再会を喜び、
おしゃべりが弾み、料理も楽しみ、、、、

そう、いつものごとく写真を撮ることを忘れていたという。。。。



そのことに気づいたのは最後のお料理『パスタ』が出てきた時。。。

パスタ
各々、スマホやケータイでパスタの写真を写しまくるわれら。。。
似たような写真であふれるのでフェイスブックにupしないように!
とのお達しも飛び出し…(笑)

デザートと珈琲で締めるまで、あっという間の楽しい時間。。。

デザート
お皿が可愛かったんだけど、写らないー。


満腹。満足。


ごちそうさまでした!

(そして確かにエネルギー値は上昇しているような。。。)

みんな、いいことあるといいね。

うん、きっとあるな。そんな気がする。


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そうそう、この日愛息を抱えてやってきた、(抱っこじゃなくてまさしく抱えてきた!)
ご存知のんちゃん、川畑のぶこ氏の新刊もご紹介!




メンタルの断捨離。。。。

そう、ワタクシ的にも、行き着くところはそこですよね、そこ。


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さて、次の日から学会参加のみんなとさよならして、私は帰宅。。。。

ふふふ、いいことありそうなー。。。

と鼻歌交じりで帰宅した私を迎えたのは、、、


ふすまが、、、

ん?何この木屑…???


あーーーーーーーーーーーーーーーー!!??
ぼろぼろ、、、

ゴエモン…なにもまでやんなくてもおおお。。。

ゴエモンが相手だと、『怒り』の断捨離も必要ありません。


ごめんよ、さみしかったんだね。

でも、7時間でもダメか?!
そんなに一人は嫌か?!

うーーーーーん、いつもベッタリ一緒っていうのも、考えもんだなあ。。。。


テヘペロゴエモン




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湯島食堂




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あたらしいわたしと夏越の祓

この週末は、バタバタとゆるゆるしておりました。(どっちやねん)

お花0701



現在、拙著『ダンシャリアンになろう!』にも登場した「マダム」と新しくお仕事をすることになり
金曜日に熊本から上京したマダムと待ち合わせてはじめての打ち合わせ。
(最近新しく会社を立ち上げ、ご活躍でございます)
ちなみに、わたくしもマダムのところで作っているママノテ石けん愛用者です。
やさしい石けんで、おすすめです!


マダムとは連絡はとっていたけれど、再会するのが久しぶりだったので
もう、会えること自体嬉しくて、前日からワクワクの遠足状態。

とはいえ気分的にはお仕事モードなわけで、それなりに緊張感も持って行ってきました。



待ち合わせ場所に現れたマダムは熊本からの旅支度そのままで大きな荷物を抱えながらも

相変わらずキラキラで綺麗に輝いております。

「わーい、お久しぶり♪」
「うーん、元気そう!」
「じゃ、ここでお茶してお話しよう!」


このあとも予定が迫っており、打ち合わせ自体がどれくらいかかるかもわからないために
あいさつもそこそこにサクッと目の前のお店に。

なんだかコジャレたケーキ屋さんにはいったのですが、(その後の美味しい予定もあるので)
フルーツがたっぷりはいったソーダドリンクのようなもので
ビタミンと水分を補給しつつ、早速打ち合わせ。


まだここでの公表は控えますが、
今回はマダムも私も新しいことへのチャレンジなので、あーだこーだ、あーでもないこーでもない、、、、
すべてが手探り状態。

新しいことへのチャレンジはワクワク感も高まりますが、
そりゃあそれなりに躓きもありますよね。しかも度々。(笑)

マダムも私も、お互いへのダメ出しは結構容赦なしです。

わたしは
うーん、こんな感じになるかなあ。。。。どうかなあ。。。
と、クライアントでもあるマダムに見せるための絵を数枚描いたものを持参。

それを見たマダムは

「今回は私も全く新しいことにチャレンジしているわけで、
せっかくやるのだから、じゅんじゅんも漫画家じゅんじゅんじゃなくて、
新しいじゅんじゅんを誕生させて欲しいと思っているの」

………

「あ、はい。」(おおおお、そうきたかーーーー)

………

「うん、わかった。」(なるほどーーーーー!)




*****

先日、上野国立博物館のボストンからの里帰り展を見た時に

「蕭白の襖絵を見てショックをうけた」んです。

絵がぜんぜん違う。。。。
一見違う人が描いていると言われたらそう信じてしまうんじゃないかと。。。
でも、一枚一枚、もちろんすごくて素晴らしくて、
「自由で迫力があって、しかも可愛い」。。。。

私はその時に思ったのでした。

過去に描いたものに、しかもそれで評価されて認められているのに、それに縛られないで描くって、すごい!


蕭白先生にはもちろん遠くおよばないことは百も承知ではありますが、
時空を超えて上野の美術館で生の絵を見た一漫画書きの端くれも、
そのショックや感動は素直に受け取りたいし、
何かしら影響を受けた証として
「私も自由に描こう」そう思ったのです。



****


「あたらしいわたし」かあ。。。。。

そうだよな、過去にとらわれず、やってきたことに縛られず、自由に描くって、そういうことだ。



そうは言っても、20年以上書き続けてきた漫画のスタイルは、隠そうと思ってもどこかしらにじみ出てしまうものかもしれませんし、それを出さないようにしようというのはまたおかしな話になってしまうでしょうが、


「せっかくだから、新しいじゅんじゅんを」

と望んでくれたマダムの期待には応える努力はいたしましょう!



というか、、、、


そんな貴重なチャンスを下さったマダムに感謝!!!!

(だって、そうそうそんなこと、例え望んでいてもなかなかチャンスなどないものだと思いますし。。。)


てなわけで、また作品を書いてお見せすることを約束して、今後の進行なども確認して
とりあえず、この日の打ち合わせは終了。


**

このあとは、週末の学会のために日本全国から集まってきたサイモントンの仲間たちが
食事会をするということで、私もマダムとともに乱入させてもらうことになったのでした!
(学会には不参加なのに~♪)

この日の集合場所に向かう途中

湯島天神を通りました。

湯島天神


この日は6月29日。

30日は『夏越の祓』(なつごしのはらえ)。


そうだ。


マダムと二人、
『半年間、日常で知らず知らずにおこなってなってしまった罪穢れを祓う』という茅の輪くぐりをして
(くぐって左に回って、もう一度くぐって右に回って、最後にもう一度くぐって、参拝に向かうう)
茅の輪

湯島天神に参拝をしました。


あたらしいわたしを生み出す決心と、半年間の穢れの祓い。。。

なんだかとってもリニューアルな感じ。。。。

うーん、茅の輪くぐり、、、これって心のなかの断捨離にも通じますね。


すっきりしたところで、マダムと二人、次のイベントに向かいました。



その後の上昇ディナーの話はまた今度。




Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 0 comments  0 trackback
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