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鈴木淳子✫製作日記 | 漫画家◆鈴木淳子の徒然ブログ。お仕事、趣味、日々の由無し事から憂国の思いまで

ものをつくるということ

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雨の中、新橋までお出かけ。

ぐるっとです。外出ついでの短時間ぐるっと。。。。ですが。


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建物の入り口でこの写真を撮ったら、ガードマンさんが飛んできて「館内撮影禁止です」と。。。。

「あ、そうなんですか?すみません」
(と言いながらこの写真は建物の外からも写せるようになっていたのでUPしても問題ないよね)

ビルそのものが撮影禁止の、ここ、パナソニック東京汐留ビル。

4階にあるミュージアムにお邪魔してきました。


今日はさくっと紹介だけ。

展覧会の詳細はリンクの先にある「動画」がとても分かりやすいのでそちらをご覧ください。

松下幸之助翁の、ものづくりのこだわりがよくわかる特別展です。

経営の神様と呼ばれていたけれど、「松下電器」が一流の大企業になったのは結果そうなったことであって、松下幸之助が目指していたところは、人に役立つものづくり、社会に貢献できる企業づくりだったということはいつか何かで目にしたことがあります。

昭和4年(1929年)に制定された松下電機製作所の『綱領』です(パナソニックHP社史

【綱領】
産業人タルノ本分ニ徹シ
社会生活ノ改善ト向上ヲ図リ
世界文化ノ進展ニ
寄与センコトヲ期ス



……「株主のための企業」とは一線を画しますね。



そしてリンク先にはなく、会場にあった松下幸之助の生の声による言葉(のパネル)を、メモしてきましたので自分メモ用に転載しておきます。
パネルは言葉そのものの抜粋でしたし、私のメモも走り書きだったので正確ではないかもしれないのでご了承ください。。。。(あくまで自分メモです!)




「最近この日本でも、アメリカでもそうでありますが、この使い捨てという言葉があるんですね。

非常に古い物の価値というのが認められなくなったと、使い捨てていくんだから十年持ったらそれでいいんだと。

こういうことを前提として設計し、製造されているということでは、やはり具合が悪いと。

世はそういう時代にだんだん移行しつつあってもですね、その中にあって、やはり”名工の作”がですね、非常に尊ばれるごとく、われわれの商品はやはり”名工の作”というようなものがですね、どこかに生きてないかんと。

そういうことをですね、考えて製造されなくてはいかんのじゃないかという感じがいたします。」

          1969(昭和44年)11月17日
          第68回経営研究会



今日はもう、「この言葉を読みに行ったんだな―」というのが感想です。はい。


現在パナソニックにお勤めの皆様も、この特別展は見といたほうがいいんとちゃいますやろか。(余計なお世話)



**

追記:

ミュージアムの出口に、この美術館の案内冊子や、次回の特別展のリーフレットとともに
「松下政経塾」の案内冊子がありました。一部もらってきました。

松下幸之助翁は経営の神様で、モノづくりの神様なんだなと実感させられた後に
人づくりはにgtdtん……。

ちゃんちゃん♪

Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 4 comments  0 trackback
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