鈴木淳子✫製作日記 | 漫画家◆鈴木淳子の徒然ブログ。お仕事、趣味、日々の由無し事から憂国の思いまで

宿根朝顔 ~秋~


10月22日朝  ま、、、まさかの開花です!
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今年の巣鴨朝顔市で購入した宿根朝顔。

7月朝顔の記事

今年の鉢は、購入時についていた立派な蕾が数日後に多数落ちちゃって
この記事にあるようにその後、ついていた蕾は何とか咲いたものの
実はこの後、葉っぱは茂り蔓は延びるものの 一向に蕾をつける気配もなく
全く花が咲かない状態でした。

「今年は朝顔は一瞬だけだった。あとは無しだ。つまらん。。。」
「やっぱり日本朝顔にしておけばよかった。。。」

という残念な夏を過ごしました。


夏は過ぎ、秋にはいり、その秋も深まりゆく今日この頃、、、、

黄色い葉っぱもどんどん増えて 二週連続の台風前後の風で 落ち葉の片づけも大変で。。。

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巨大台風接近につき一応避難させたものの、結構ぞんざいな扱い

そう、この鉢の始末をどうしようかと考えている矢先のことでした。



あれ?

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これ蕾っぽいけど。。。

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ここにも。。。


夏、蕾が落ちまくった時にあれこれ調べて、
宿根朝顔(琉球朝顔)は秋、寒くなってもまだ咲いているし、
株で増える朝顔なので、一年目は花も咲かないことが多いとか、
「涼しくなって急に咲き出したよ」という方のブログを読んだりもして。。。

もしかして、これから咲くのかなあ?

いや、でもどうだろう。

鉢の土はもうかすかすで、根っこしかないぐらいの状態で自分で立ってられないぐらい(笑)

蕾自体もそんなに元気良い感じじゃないし。。。。

うーーーん。

と、疑心暗鬼になりつつ、でも蕾をつけたこと自体に少々感動を覚えたりもして…


今年は駄目だと完全に諦めながらも水やりだけは欠かさずにお世話というほどではないお世話はしてきたけれど、

まあ、過剰な期待はせずに。。。。


が、


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ん?

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ちょっとずつ ちょっとずつ

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蕾は成長。。。。

でも大きくなる速度が遅いから、咲く前に冬になっちゃうかもねー


と。。

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いやしかしまて?!

急に期待できる感じの蕾が!!

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こうなると

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あとはあっという間に

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これは来た!

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くるーーーーー!

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で、今朝、 秋雨の中、見事に二輪咲きました~~~♪

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完全に諦めてたけれど、それでも水やりは続けてよかったわ~

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いとおしいわ~

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朝顔さん

季節はずれかどうかなんて、この子には関係ないんですもんねー

咲くときは咲くのだ。

そう、もう根元に葉っぱがなくても

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土がかすかすになっていようとも

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自立できずに塀にもたれかかっていようとも

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咲くときは咲くの!


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いや、こうなると、、、まだまだ小さいけれどいっぱいついている蕾にも期待してしまいます

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これから寒くなる一方だけど
どうやら関係ないようで。。。。

秋も深まりますが、もう少し、楽しみながらお世話いたしま~す♪

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横顔も素敵よ~♪

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甲冑 うううぅぅぅぅ!

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「猿手結び」

三連休の初日は 10月の装束着付術の勉強会。

今回は、なんと【甲冑】

十二単、衣冠、束帯、狩衣、小直衣、、、、
日本の御装束数々あれどーーー甲冑も守備範囲なのです!

いえ、全国の時代祭などで着付を、ということであれば、むしろ甲冑のニーズはとても高いのだそうです。

で。。。。。


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じゃーーーーん!

いきなり完成形!

かっこいいいいいい!(笑)

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「馬をひけ!」

「ははっ!!」

勉強会メンバーも、御方(着付けられる人)になると気分が高揚します(笑)


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作戦会議っぽい一枚?(笑)



【甲冑】と言っても、いろいろな種類があります。

大鎧、胴丸、腹巻、、、、

時代によって戦い方も武器も変わるし、着る人の身分によっても色々で、長い時間をかけて変化してきた御装束の歴史が甲冑にもあるのですねぇ。

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このような着装も教わりました。

狩衣の下、あるいは上に 腹巻。。。。

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おおおお。

この姿は心にぐっときました~。

やんごとなき身分の童子が防具をつけて身を守り。。。。とか
甲冑を見せるにふさわしくない場面(一見平和的)でも防御をして。。。。とか

物語を想像しちゃいます。

まさに平家物語の世界ですね。

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私も御方をやりましたよ。

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左がわたくし大鎧。

想像はしていたものの、おもた~~~~~~い!
肩にずっしり。。。首も動かすのつらい。。。!

大将が着る大鎧だから。。。?
大将は走りまわらなくてよいから?
それとも武将は想像よりも力持ちなのか?

実は大鎧を着る時、実際に戦う時は馬上の人なのだそうです。
で、この鎧の重さは馬にかかるようにできているのだと!
なので、馬に乗ってしまえばかなり軽く感じるということです。

なるほどーーーーー!!!!

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鎧をつける前は直垂姿。
片袖を脱いで袴に織り込んでます。
左腕だけ防具をつけて。
弓を引く気満々の形なわけですね。

*

ちなみに一つ上の写真、右は時代が下がった胴丸。
武器が弓矢から刀、そして鉄砲と変化していくわけで、胴の部分がより固く変わっていくのですね。
(見るからにカチンカチンと音がしそうです)
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とまあ、一日の勉強会では本当に基礎的な構造を教わるのが精いっぱいですが。。。。

甲冑、、、とにかくかっこいい!

ということだけは理解できました。

あまり興味のなかった分野だったのですが、やはり実物を見て、触れて、
着装もしてみて重みもずっしり感じて(笑)
そうこうしているうちにじわじわその美しさに感動している自分を発見いたしました。

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だって、甲冑の背中部分に こんなに美しい結び目があるだなんて、全く知りませんでしたよ~。


さあ、結び方を覚えなければ!(笑)

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八條先生から振る舞われた 有職文様チロルチョコ~♪
美しい。。。

Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 6 comments  0 trackback
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