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鈴木淳子✫製作日記 | 漫画家◆鈴木淳子の徒然ブログ。お仕事、趣味、日々の由無し事から憂国の思いまで

『どすこい!Maji恋☆どんと来い!!』生原稿とネーム無事発見!

幻と思われた作品のネームが無事に見つかりました!


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『どすこい!Maji恋!どんと来い
全12回と番外編2回


もう10年以上前ですが、某ケータイサイトに書き下ろした

週刊連載漫画の生原稿&下描きとネーム全頁がでてきました!!


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当時はまだスマホも一般的でなく、新規にケータイサイトがどんどん立ち上がっていた頃。

今の電子書籍と違い、コマごとにケータイの小さなディスプレイに出てきて、カチカチとボタンを押して次のコマを見るという仕組み。バイブレーションや効果音が付いたり画期的なしかけもありました。


けれどケータイで漫画を読む時代はあっという間にすっ飛んで、スマホ・タブレットなど電子書籍へ。
結局この漫画を発信してくれた会社はどんどん業態を変えて(名前も変わって)いつの間にかサイトも会社もなくなり、この漫画をダウンロードするすべがなくなってしまっていたのでした。


そんな状態から数年。

このブログでも、2012年に一度紹介する記事を書きましたが、状況は変わることなくさらに数年経過。


生原稿はもちろん丁寧に返却していただいていたし、きちンと実家の押し入れに保管していたのですが、私自身電子書籍としての自分の作品を確認するすべをなくしてしまい(何回も自分の作品をダウンロードしたけれど、その書棚自体が機能しなくなっていた。。。しかもいつの間に…)自分の作品なのに一部のネーム(セリフ)が確認できない状況に陥っていたのでした。

ああ、もうこの作品は誰にも読んでもらえないんだなあ。。。それどころか、自分でも読み直せないなあ(ネームが確認できない)
そうあきらめておりました。


そんな折、このブログの過去エントリーに読者の方のコメントがあり…

念のため、もう一度、実家の押し入れを再度ひっくり返し…

すると、生原稿のほかに、ネーム(せりふ)の入った下描きが全頁まとめってとってあったのです!!

よかったーーーーーー!!


思い返せばこのブログを始めた2006年がちょうど執筆中の作品。

ブログの過去ログを見るとそこには相撲とこの原稿執筆のことしか書いてないという状況(笑)

稀勢の里を「愛しのキッセー」と言い張るわたくしがおりました。

何もかも懐かしいです。


と、懐かしんでいる場合ではなく!
これ、ちょっと電子書籍の出版を考えてみようかなと思っています。

このまま眠らせておくのは忍びない。


しかし、それにはまず生原稿を全部スキャンしてデジタルデータにしなければ。。。。
青鉛筆はきれいに消せるのでしょうか?
うちのスキャナーだと二回に分けて取り込まないとだ…。
なかなか果てしない作業です…。


でもよかった。
まだ作品は生きてます。

今日も感謝とともに♪

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『曽根崎心中』カバーと挿絵を描きました

見本が届きましたので公開いたします~(*´∀`)

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ストーリーで楽しむ文楽・歌舞伎物語(4)『曽根崎心中』

令丈ヒロ子・著 鈴木淳子・絵  岩崎書店刊

令丈ヒロ子先生による物語にカバーと挿絵を描きました♪


令丈ヒロ子先生のお話はとても読みやすく、曽根崎心中作者の近松門左衛門の生涯を追いながら、江戸時代の市井の人々の心に触れることができる一冊♪ 

読み終えたときはきっと歌舞伎や文楽が見たくなりますよ!


カバーと挿絵は
実在した人物としてとらえるか、文楽の人形として描くのか…人形も江戸時代と現代の違いなどもあり、絵にするのは難しかった部分もありますが、とてもやりがいのある楽しいお仕事でした!
挿絵は13点です。

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1月28日発売です!
書店等でお手に取っていただければ幸いです♪

よろしくお願いいたします♪




◆作品記事一覧◆

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稀勢の里関 雄姿をありがとうございました

1月16日 横綱稀勢の里 現役引退
お疲れさまでした。ほんとうに感謝しかありません。
横綱ありがとう。

このところずっとざわざわしていたけれど、引退の報は平静に受け止め、会見で悔いなしの言葉を聞いて一泣きした後は心がすっきり軽くなりました。

老後の楽しみにと作っていたアルバムから一枚だけ出す(笑) 
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#大好きな稀勢の里

日付を見たら十年超えてますね。

稀勢の里を応援し始めた時、「向こう十年は楽しませてもらえる。」って言ってたなあ。ほんとうに、そうなった。
楽しいことは、一緒に苦しみや試練を連れてくることも、改めて教えてもらった。そして本当に横綱になって、夢を実現してくれた。

ここ数年は環境が変わってかなわなくなったけれど、稽古も見学に行ったなあ。
駅で緊張のあまりおなかが痛くなって、でも姿見たさに頑張って足を運んだのも一度や二度ではなかったな。稽古場の緊張感、女のいる場所じゃあないよなと思いながらも、覗かせていただけて、今思えばとてもありがたく貴重な思い出。最近のことはよくわからないけれど。

……つらつらやり始めたらきっときりがないので、もうやめておきます(笑)。

さみしいし残念だけれど、心は晴れ♪ 悔いなしのお言葉は大きい。

そして、引退の報を聞くまで全く考えてもいなかった、親方になってからのこと。
今となっては、指導者として、親方としてのご活躍を心から楽しみにしている自分がいます。

まっすぐで、逃げない、稀勢の里のようなお相撲さんを
そしてけがに強い力士を
育ててください。

現役よりも、これからのほうが長い道のりですもの。
まだまだ楽しませてもらいますね♪

最後にもう一度
きっせー、本当にありがとう♪
わたしにとって、後にも先にももういない、最高のお相撲さんです。

Category : 相撲の話
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あけましておめでとうございます

角兵衛獅子11    

Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 0 comments  0 trackback
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