鈴木淳子✫製作日記 | 漫画家◆鈴木淳子の徒然ブログ。お仕事、趣味、日々の由無し事から憂国の思いまで

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Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 

よおっ!!中村屋!!!!



(✿╹v╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。 よっ 中村屋っ☆




中村屋連獅子






中村勘三郎さんがお亡くなりになりました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

残念です。本当に残念です。

悲しいです。本当に悲しいです。




実は昨日、鏡獅子を描きたくて勘パパの写真をいっぱい見直してました。
私の歌舞伎歴はそんなに長くはないけれど、歌舞伎を見始めたころのからの筋書きには
途中で中村勘三郎になった中村勘九郎のお名前がいっぱいあります。

一昨日は所用で東銀座まで行ったので、工事中の歌舞伎座の前まで行ってみたんです。
春の新歌舞伎座のこけら落としには中村勘三郎は何のお役をやるのかなって、工事中の青いシートで囲まれた歌舞伎座を見ながら考えてました。

…私自身がしばらく歌舞伎から離れてたんだけど、この数日急に引き戻されてる感覚がしてた…。




まさかこんなに早くお別れすることになるなんて、、、、、><。 残念です。本当に。


でも、長い長い歴史のなかで、同じ時代に生きることができて、『18代中村勘三郎』の生の舞台を心から楽しむことのできた私は本当にラッキーで、幸せだったと思います。

そしてこれからも続くであろう、勘くん、しっちーを始め、中村屋の皆さんの舞台を楽しんでいきたいです。



ありがとう、勘パパ。
ほんとにほんとに、大好きです。






******

いま、歌舞伎座チラシコレクション(自分の見たもの全部)や舞台写真など引っ張り出してきて、勘パパのたくさんの舞台の上のお姿を思い出してます。

そしてもう一つ思い出したのが、歌舞伎座での出待ちで勘パパのサインをゲットした時のこと。

たくさんのファンにも一人一人に笑顔で対応してくれる優しい役者さんでした。
舞台の感想を述べるとまるで旧知のお友達のように気さくに言葉を交わしてくれました。

キャメルのダッフルコートの勘パパの手はふっくら分厚くてあたたかかったことを思い出します。

勘パパサイン(勘九郎時代)

****

Category : 歌舞伎の話
Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 4 comments  0 trackback

-4 Comments

Gen3 says..."一番大衆に近い役者さんでしたね"
こんにちは。
 勘パパって、歌舞伎役者さんのなかで一番大衆に近い存在だったように思います。どんなものでも伝統が積み上がっていくと大衆から離れたものになっていくものですが、それをいつも繋いでいく役目を果たされていたように感じていました。
 そのDNAをご子息方がどう繋いでいってくれるのか・・。
 勘パパの偉功に敬意を表しつつ、ご子息方の発展を願って止みません。
 深く哀悼の意を表します。
2012.12.06 09:20 | URL | #/ybv19Sk [edit]
◆鈴木淳子◆ says..."Gen3さま Re: 一番大衆に近い役者さんでしたね"
 おはようございます。

 おっしゃる通り、勘パパはたくさんの人に歌舞伎に興味を持ってもらおうと様々な試みをされてました。ツイッターで「初めて見たのは勘三郎の舞台」とか、「いつか勘三郎さんで初歌舞伎を見てみようと思っていたのに、、、」とつぶやいている若い方も何人も見かけました。
 『江戸時代は流行の最先端が歌舞伎』
 伝統芸能である歌舞伎を一番本来の大衆の芸能として引き継いで発展させていた方だったと思います。

 勘九郎の舞台は、本当にすごいんです。一日の舞台で、そのお役で生きて、死んでいくんです。あんな役者ほかになかなかいないと思います。
 七之助の女形は、本当に美しいんです。この先、もう少し年を重ねた彼の女形を本当に楽しみにしているんです。

 歌舞伎界は後ろ盾が無くなると、いいお役が付かなくなったりと、こちら側にはわからない事情もあるようなのですが、(勘三郎さんも17代が亡くなった直後、そうだったんですね)中村屋スピリッツは歌舞伎スピリッツ。必ずや引き継いでくれるでしょうし、芸能は双方向、ファンがそれを育てていかなくちゃ、って思います。

 コメントありがとうございました。
2012.12.07 10:25 | URL | #pprjMJPo [edit]
お頭 says..."三世代"
こんばんわ。
日曜日は如何お過ごしでしたか?
なんて、プライバシーの侵害、スミマセン!

アッシは夕刻、近所のオバハン(88歳?)と立ち話。
13歳で初めて父に歌舞伎に連れて行ってもらって、
それからこっち、大の歌舞伎ファン、
というオバハンは今喪に服しています??
勘三郎と言えば三世代に亘ってのファンだそうです!!!
仰せのとおり、どの世界でも「裏」が有りますが、
歌舞伎の世界、梨園も例外ではないようです。
このオバハンの勘働き(?)に依れば、
三世代前の勘三郎は策士で、
あの世界では成田屋がトップの座と決まってますが、
中村屋は実は「裏」では、負けず劣らず、だそうです。
猿之助関係にはこれまったいろいろと...。

と、生粋の御贔屓筋に話すことじゃなかったですね???
これまたごめんなさい。

素直に観賞しましょう!
天邪鬼なアッシの好きなのは、ニューヨークで上演したヤツ。
あれってモノホンの警察官だったんですね?
ニューヨーカーも粋なもんだ。
現実と夢の入り混じった舞台こそ、舞台かな?

的外れな書き込み、ご容赦のほどを。

追伸
御存じかとは存じますが、
貴県内では中華人民共和国大使館関連の騒動が大変ですね。
大陸から眺めると、新潟は絶好の上陸地点だからです。
事、戦争という形態ではなくとも、です。
県民の皆様には救国の一票をお願いいたします。

重ねてブログ荒らしの書き込みに申し訳ありません。
2012.12.10 00:10 | URL | #Ma6Rup3M [edit]
◆鈴木淳子◆ says..."お頭様 Re: 三世代"
こんにちは、御機嫌よう♪

昨日は次に記事に書いたような一日を過ごしておりましたーwww
(既にイチョウ並木にも行ってきたという友人の足を慮り、外苑散歩はスルーいたしましたので、近々改めてお散歩に行く予定です)

ああ、私も、気分的には喪中です。。。
ただ、湿っぽいのが嫌いな勘パパの手前泣いて暮らすわけもいかず、勘くんしっち―が舞台を休まず努めている中、仕事をさぼるわけもいきませんので。はい、明るく暮らしておりまする。

それにしてもお頭さん、いろんな「裏」情報網をお持ちですねえ~。
でもまあ、私なぞは舞台の上の生の役者さんと、せいぜい劇場の出待ちで遭遇する役者さんの一瞬の素顔でおなかいっぱいです~♪
好きで追いかけていると、いろんな話が漏れ聞こえてきますけれども。。。

> 天邪鬼なアッシの好きなのは、ニューヨークで上演したヤツ。
> あれってモノホンの警察官だったんですね?
> ニューヨーカーも粋なもんだ。
> 現実と夢の入り混じった舞台こそ、舞台かな?

平成中村座『夏祭浪速鑑』ニューヨークバージョン ですね!
あの舞台、ニューヨークまで行って着物でも着込んで見に行こうかという話もあったんですけど、
「私バブル」がはじけた後で叶いませんでした。
でも、渋谷コクーンでの同舞台はしっかり見ましたよ。もちろん、パトカー込みで!!!

そこは現代の渋谷なのか、お江戸なのか、タイムマシンで行ったり来たりした感じがしましたね。。。
きっと勘パパの魂は、この先、東京の歌舞伎舞台に上がり続けるんだろうなあ。。。。

荒しなどとんでもございません。
コメントありがとうございました。
またお越しください♪
2012.12.10 13:03 | URL | #pprjMJPo [edit]

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