鈴木淳子✫製作日記 | 漫画家◆鈴木淳子の徒然ブログ。お仕事、趣味、日々の由無し事から憂国の思いまで

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Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 

夏のお装束☆取材協力

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「二藍(ふたあい)の夏直衣(なつのうし)」文様は三重襷(みえだすき)
山吹色の単(ひとえ)
指貫(さしぬき)袴の文様は鳥襷(とりだすき)




少し前の事になりますが

早稲田待賢殿で 夏のお装束の取材、撮影が行われ
わたくしも直衣(のうし)と狩衣(かりぎぬ)の着付をさせていただきました。

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待賢殿が撮影スタッフの皆さんの手によってあっという間にスタジオに早変わりし

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お装束が撮影され、その画像がモニターに映し出されると

織で表現された紋様の繊細さや単(ひとえ)が透ける様子の美しさに
「おおおお」と声が上がりました。

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いえ、これは私がスマホで写したものです。
プロ撮影の写真は書籍でどうぞ!
でも、プロの手によるスタジオセッティングのおかげで
これでもお装束の美しさは充分出ていますねえ♪


お装束も美しいし、スタッフの皆さんのプロの技も素晴らしい!


この時取材された記事掲載の書籍が先日発売になりました。

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『夏着物の文様とその見方』
: 大正・昭和の涼をよぶ着物の素材、織り組織、文様の意味がわかる
似内 惠子 (著)


こちら、夏着物の様々な文様だけでなく
織や素材、和装小物や和菓子まで、、、
美しい写真とともに紹介されているのですが

著者である京都古布保存会の似内惠子先生の 
着物や布地に対する愛情が頁からびしびしと伝わってくる
とても見ごたえのある一冊でございます!



ぼんやり眺めているだけでも うっとり嬉しくなる
そんな御本です~。

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↑取材が行われたのはちょうど新緑のこのぐらいの時期でした。
今はセミがにぎやかです。

Category : 待賢殿
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