鈴木淳子✫製作日記 | 漫画家◆鈴木淳子の徒然ブログ。お仕事、趣味、日々の由無し事から憂国の思いまで

田子ノ浦部屋

田子の浦に うち出でてみれば 白妙の
    富士の高嶺に 雪は降りつつ



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鳴戸部屋消滅へ…田子ノ浦として再出発

デイリースポーツ 12月26日(木)6時59分配信


鳴戸部屋消滅へ…田子ノ浦として再出発

 初場所で綱とりに挑む稀勢の里が所属する鳴戸部屋が、田子ノ浦部屋として新たなスタートを切る。2年前に急死した先代鳴戸親方(元横綱隆の里)から部屋を継承した鳴戸親方(元幕内隆の鶴)が25日、田子ノ浦に名跡を変更した。

 田子ノ浦親方は12人の力士らと26日にも千葉県松戸市の鳴戸部屋を出る。来年6月には東京都江戸川区東小岩に敷地約70坪、3階建ての新部屋が完成予定。それまでは三保ケ関部屋だった建物を借りて生活する。

 鳴戸の名前が消えてしまうことは苦渋の決断だった。田子ノ浦親方は「名前は変わっても先代の教えを大事にしたい」と涙ぐんだ。鳴戸の名跡を継いだ重圧もあったが、先代親方のおかみさんとの折り合いが悪かった。公益財団法人への移行を目指す日本相撲協会は組織の透明性を示すため、親方に年寄名跡証書の提出を求めたが、おかみさんが証書を持っているため、田子ノ浦親方は提出できずにいた。

 このままでは部屋が処分を受ける可能性もあり「力士が力を出せる環境をつくることが自分の仕事」と田子ノ浦の名跡取得に至った。年末に突然の名跡変更となったが、力士たちに動揺はない。綱とりの稀勢の里にも思いは通じているはずだ。

Yahooニュースのページから引用以上


***

昨晩、もと隆の鶴の鳴戸親方が田子ノ浦に名跡変更をしたというニュースは入ってきていました。

ビックリしたけれど、鶴さんが部屋を率いることは変わらないだろうし、名前が変わってしまうのはさみしいけれど、まあ、致し方なし。

きっせーについてもあまり心配はしていませんでした。

でも今朝のこのニュースで、そっか、先代のご遺族と話し合いがつかなかったということは、あの馬橋の部屋の建物、あの土俵で稽古を続けることはできなくなったということなんだね。

であればちょっと心配。。。。

……

……

と思いきや、もう新たな部屋も、当面の稽古場も確保済み!!


ああ、よかった。


「名跡」を協会の管理下にするという新しい協会の方針の影響でごたごたしていたと思われますが、親方はいろいろ動いていらっしゃったんですね。

「力士が力を出せる環境をつくることが自分の仕事」


おお、なんと心強い。

むしろ良かったかも。


なんてね。


近くなるし、私的には間違いなく、稽古見学に行きやすくなりました~~~~\(^o^)/(おい)



田子ノ浦親方のご決断、応援致します!

田子ノ浦部屋の力士の今後のご活躍と、部屋の繁栄をお祈り申し上げます!



**

田子の浦に うち出でてみれば 白妙の
    富士の高嶺に雪は降りつつ


じゅんじゅん的意訳

『田子ノ浦部屋になってみれば みんな白星でいっぱいだなあ
 日本一の富士の一番高いところへ 全部白星で全勝優勝だ』




(上の富士山の写真はフリー素材から持ってきました。
検索しても田子の浦からの眺めの写真、意外となくて...
天気の良い日にちょっと日帰り旅に行ってみようかなーなんて思いました)

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☆初場所で綱取り☆

えーと、九州場所の総括じゃあありません。
今年の大相撲の記事でもありません。

今日は偏りに偏った、きっせーの記事です。あしからず。


きせ




いやあ、終わってみれば13勝2敗で準優勝です。

我らが大関、稀勢の里は、今年一年、堂々と大関の役目を果たしました。

***

初場所   10勝5敗
春場所   10勝5敗
夏場所   13勝2敗 準優勝 (優勝白鵬15勝)
名古屋場所 11勝4敗 準優勝 (優勝白鵬13勝2敗)
秋場所   11勝4敗 準優勝 (優勝白鵬14勝1敗)
そして九州場所13勝2敗 準優勝 (優勝日馬富士14勝1敗)

****

ツイッターでつぶやいている人がいて、気がつきました。
4場所連続準優勝ですね。

****

年間勝ち星数は

1位 横綱・白鵬   82勝 7年連続7度目の年間最多勝 (優勝4回)
2位 横綱・日馬富士 69勝 (優勝二回)
3位 大関・稀勢の里 68勝

****

おやおや? 印象よりも勝ってる感じ。。。。?

**


今場所もそうでしたが、前半戦で土がついてしまうと後半盛り返しても「負けてる」印象が強いんですかね。

場所が始まって三日目に、安美錦に敗れた時には、「ああ、もうおわったか。。。」と思ってしまいましたもの。(すぐ気を取り直して、いや、まだまだって思いなおしましたけど)

でも、終わってみれば準優勝。
しかも、両横綱を撃破し、場所の最終盤を盛り上げましたね。

**

13日目の日馬富士戦。

私は外出の予定があったので、録画予約をして出かけました。
外出先ではお相撲のこと忘れて

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紅葉狩りを楽しんだり

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食欲の秋を満たしたり。。。。

しておりました。

帰宅して、ツイッターで相撲の結果をチェックして、きっせーの白星を確認し、
録画を見て、、、、



横綱はどっちか?
というような見事な勝利。

NHKのアナウンサーと解説は「日馬富士は落ち着いている」「稀勢の里は気迫で空回りするから…」みたいなことしきりにいうのだけど、私の眼には稀勢の里の落ち着きっぷりが素晴らしいとしか思えなかったんだけど。
それは結果を知ってみているからだろうか?

それよりも、勝負が決まったあと、当たったとか、引っかかったとかでもないであろう、日馬富士がきっせーのほっぺ「ぴしゃん」ってやったのが腹立ちました。

小学生かよ!?

でもきっせーは何されても「黙」。
当然といえば当然ですけど、昔々ドルジに足蹴にされて以来、こういう場面での「黙」ってすごいことだと思ってます。

もののふたるもの『荒御魂』も制御できなければ、いかんのですものね。


**

そして14日目 白鵬戦


長いですけど、仕切りがポイント!!!
お時間のある方は是非全編ご覧ください!


仕切りがすごかった。
そして仕切を見ながら、過去白鵬との一番を観戦するときに必ずあった「ハラハラ、どきどき」がなくて「わくわく」に近い興奮状態の自分に気づきました。
なんだろう、相撲の醍醐味が、立ち合いからビシビシと。

立ち合いがバシッと決まれば、横綱との一戦、極端に言ってしまえば勝敗は良いのです。
もちろん贔屓にしている力士が勝てばいうことないけれど。
でも、勝敗以前に立ち合いの駆け引きの度が過ぎて、相撲取る前に勝敗が決してしまう…みたいなのは勘弁してほしいわけです。
もちろん、そんな立ち合いの駆け引き含めて勝負だよっていうのも一理なのですが、横綱、大関あたりは、「大相撲」、「力の勝負」を見せてほしいわけです。はい。

両者の立ち合いについては、この一年の推移を甚之助氏が記事を書かれております。
是非ご覧になってください。


昨日の一番はそういった意味で大満足。


でもって、みごとに勝利。で、大大満足!


**

そして、実は稀勢の里にとって、ファンにとって、盛り上がるだけ盛り上がった終盤戦で、千秋楽に負けを喫するか否か、これが最大の課題なのでした。

ワタクシも、昨日より今日の方が心臓バクバクしながらの観戦になりました。


今日、きっちり勝てるか否か、それで、今年一年稀勢の里が成長したか否かがはっきりと出る。

それぐらい大事な一番。




大関鶴竜にがっちりつかまれた右上手を、腰を振ってきる稀勢の里。

あれはきっせーの強みです。なかなかできるもんじゃない。

で、焦らず、じっくりで、見事白星!


終わってみれば13勝2敗の準優勝。



なんと、来年初場所は綱取りとなります。

正直、三日目に安美錦に負けた時には想像もしていなかった。。。。


**


観客やファンは勝手なことを言います。

「結局、今年も優勝できなかった」
「大関になって二年、まだ横綱になれていない」

と言う人もいる

「少しずつ少しずつ、着実に力をつけている」
「確実に番付をあげて勝星も伸ばしていて、しかも伸びしろもまだまだ見える」

そう思う人もいる。


私はずっと稀勢の里が踏んでいたであろう四股と、稽古を信じてますよ。


立派な大関です。

来年が楽しみです。

初場所、綱取りです。

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明治神宮例祭奉祝 ☆奉納 全日本力士選士権大会

明治神宮例祭奉祝
奉納 全日本力士選士権大会


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数週間前まではスルーするつもりだった今年の奉納相撲でしたが、先週久しぶりに原稿をお手伝いに行った先で、久しぶりにあった相撲好きの友人と話が盛り上がって、せっかくだから久しぶりに国技館へ…!
と相成りました。



去年と同じぐらいの時間に行ったんだけど、幸運に恵まれ桝の4列目ゲット!

わーい~

土俵が近い近い♪

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全国からいらっしゃる明治神宮崇敬会員のみなさんがリラックスして楽しむお昼時。

残念ながら力士弁当の販売はありませんので家から昼御飯を持参します。




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枡席はピクニック状態。

お友達はお酒持参w



国技館名物焼き鳥は売ってます。


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あれ?! 国産の鶏になってる!?
以前はブラジル産だった記憶が。。。。ブラジル産のも美味しかったけど、味は変わらず、美味しかったです。




お腹いっぱいになって眠くなりそうな頃、ほどなく開会。





ん? ピピピピぴ。(何かを察知するじゅんじゅんアンテナ)

振り返るとそこには。。。


きっせーいる


きっせー♪


おおおお、ひさしぶりのなまきっせーだああああああ♡



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本場所中は警備の人がいるので写せないところから、一枚♪

うわは~♪
この時点でテンションあがりまくるワタクシ♡

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さて、開会式

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土俵入り

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客席からの定点カメラだと、何が何やらですね。

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横綱(日馬富士)土俵入りです。


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さて 取り組みですが。。。。

二部(十両)は東龍が優勝
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決勝の大砂嵐戦は、なかなかの熱線でした。


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相撲甚句に

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初切がはいり

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いよいよ一部開始!!



本場所ではない花相撲とはいえ、友達と久しぶりの国技館を上機嫌で堪能




が!!!








三回戦できっせーが負けて以降はまるでお通夜のようなテンションに


なんだよーーーーーーー







結果は以下です

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はるまふじは二年連続優勝おめでとうございます

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弓取りも後姿だったけど、かっこいかったです。
動画で撮ればよかったーと後で後悔。



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今日は取組み以外にも、場内の写真などのお楽しみもありました。

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なにやらLINEのキャンペーンらしい。

なんなんだ、この可愛いお相撲さんたちはw。。。

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先日引退した把瑠都の写真も。




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でもって、相撲博物館では 還暦土俵入りの展示中でした。

帰りにじっくり眺めてまいりました。



うん。堪能堪能でございます。



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明治神宮崇敬会と相撲協会関係者の皆様方

そして何より御祭神に。。。
感謝申し上げます。


ありがとうございました♪


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**


それにしてもなんですな

きっせーが負けた時点で私の今日一日の敗北感たるや。

本場所じゃないけどさ、同じよね。


きっせーが優勝しないと、私のお相撲道に勝ちはなし。

他人に依存の道だけど、
これはもうそうなんだよね。
仕方ないと言うか、なんというか。


でも久しぶりに生きっせー近くで見れただけで幸せ度数上がりました。

もう、ビックリなぐらい急上昇です。


稀勢の里のこと好き過ぎて自分が泣ける。


はい、来場所目指して四股摺摺り足鉄砲です。

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(夏の巡業での一枚)


九州に発つ前に稽古みにいこうかな。。。。

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久しぶりに見ごたえのあるきっせーの相撲を味わった

今場所は千秋楽が参議院議員選挙。

優勝はすでに白鵬に決まってますし、日曜日は余裕があるだろうと思いながら、18時を過ぎたら選挙特番を見るのが忙しくなるだろうとの予想。

なので、予定外ですが本日記事UP。


稀勢の里、昨日は横綱の連勝を43で止める一番を白星で飾りました。



場所前は綱取り綱取りとにぎやかだった周囲を、前半の三敗で見事に静めたきっせー。(笑)

私は個人的にはまだ初優勝をはたしていない稀勢の里が今場所で綱取りというのはちょっとピンと来ていなかったので、前半の三敗で「可能性は低くなったけど、優勝を諦めずに白星を重ねる」という、言ってみればいつもと同じテンションで応援をしていました。

前半での三敗はがっかりしたけれど、「あーあ、もう三敗だよ。優勝きびしいなあ。」というがっかりで、「綱取りが消えた」っていうのは正直3パーセントぐらいしか感じてませんでした。

「まずは優勝。話はそれからだ。」そんな感じ。



後半に入ってからは動きも良くなって本来の相撲を取り戻したかに見える稀勢の里。

良いぞ良いぞ♪


が、十三日目には横綱日馬富士を寄り倒し白星を重ねたものの、白鵬も痛めた脇腹にテーピングをしたまま連勝を伸ばし、優勝決定。

うーーーん、これでもう、今場所の優勝もなくなってしまったわけで、がっかりはがっかり。

でも、大事なのは残りの相撲をどうとるか。


で、今日の白鵬―稀勢の里戦を迎えたわけです。



江戸時代まで記録をさかのぼっても「44連勝以上を二度成し遂げた力士はいない」と、テレビのアナウンサーはしきりに話します。

稀勢の里にその白鵬の連勝を止められるか否か。


正直言えば、私にとってはその連勝記録を止める云々も、どうでもいいことで。。。。

とにかく今日は、優勝する白鵬、そんなに強い白鵬に、勝ってほしい。それだけでした。


**



土俵下で控えている時は、きっせーも落ち着いているように見えたし、白鵬もいつものように落ち着いている感じでした。

両者よびあげられて土俵に上がり、仕切り。
仕切って塩に分かれて、仕切って、、、を何度か繰り返し、、、その時も両者落ち着いて(いるように見え)ました。

でも、伊之助の「時間です」の直後、、、、。

白鵬は一度目の立ち合いでつっかけて、二度目は待った。


白鵬は平常心ではなかったです、明らかに。


稀勢の里はその二度の待ったで集中力を切らすことがなかった。


解説の九重親方が取組後、「白鵬の立ち合いの失敗ですね」とおっしゃっていました。

その立ち合いを「させた」のが稀勢の里の「仕切り」の時の「気」だったのか。。。。


今、何度も何度も録画を見ているんだけど(しきりを)、白鵬、まともな立ち合いする気がないんじゃない?とまで思いましたよ。


そして三度目の立ち合い。

白鵬の左の張り手 右のかち上げ!

でもどっちにもひるまない稀勢の里。前へ出る。

空ぶった張り手も白鵬にあったように思います。

でも前へ出るきっせー。


はたかれた時もこらえて 次の瞬間 白鵬充分の形の右四つ。

でも前へ出る前へ出る!

左上手をしっかりつかんだまま、寄り倒し。座布団が舞いました。


「今日の相撲は歴史に残るようないい相撲でした」とは九重さん談。


うん。いい相撲だった。稀勢の里!!!!

なんというか、稽古場でやっているような相撲をちゃんと取りきったっていう感じ!!!

みごとだった!

「前へ前へ」はやっぱり相撲の極意なのかもしれない。。。。。



**

ん?来場所綱取り? それも明日の相撲が終わってからの話でしょ?

千秋楽、先場所は国技館で生で見てあっけにとられた琴奨菊戦です。

今場所はいい内容で、白星をしっかりつかんで、良い千秋楽を迎えさせてくれると期待しています。



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「ん、良い相撲じゃったよ」

……
あなた誰じゃい?

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じゅんじゅん常磐線に黒星を喫する



いってきました。千秋楽。

二階席に一人。。。。。

ケータイじゃあツイートしにくいし、電波が弱いのかメールは送れないし、

廻りにいる人の話に耳を傾けても、ついていけなかったりでなんだか妙な孤独感…笑


家で一人でテレビ桟敷している時の、ツイッター相撲部の場の共有って半端じゃないね~~~。


**

とはいえ、現地の空気感を味わうには、やっぱりライブに勝るものなし。


なんだか妙な空気感でしたね。


はい、結果は皆様ご存じのとおりです。


ああ。。。。


しかも、贔屓の力士が勝ったなら「空気感味わうだけでオッケー」な気分になったんだろうけど、

負けてしまったら、場の空気だけでは分からないままで取り組みが終わってしまった感で、すんごい消化不良、、、、。遠いから表情は見えないし、ワンセグも入らないからテレビ画面もないし。。。

う~~~ん、なんだかこのモヤモヤ、どうしましょう。


でもまあ、相撲内容は国技館どこからでもよくみえる(わかる)。

そしてどんな内容でも「負けは負け」。


あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。


あ、でもね、国技館のその瞬間の空気感は、私ほどのがっかり感がなかったかな。

ある意味、皆さんお相撲の楽しみ方よくわかっているというか、私みたいにきっせーだけにどっぷりつかりすぎてなくて、羨ましい感じ。


私はもう、結びの一番でハルマを応援することさえも忘れるぐらい放心状態でした。


正気に戻ったのは結びが終わって、弓取り式。。。。

木村庄之助親方が今日が最後の土俵ということで、場内が温かい拍手に包まれました。

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庄之助親方、お疲れ様でございました。


**


さて、表彰式を見ることもなく、サクサクと帰り支度の私。

逆転優勝があればパレードを観なくちゃ♪なんて思っていたのもなんだか遠い過去のよう。

正面玄関のオープンカーを横目に、両国駅へ向かいました。

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**

今日はこの後、千葉の松戸にある鳴戸部屋の打ち上げに参加する予定で支度をしてきておりました。

「結果がどうでも今回は行こう」現地で待つ友人にもそうメールをしておりました。

でも一瞬、今日の一番の負けっぷりに気持ちが落ち込んで、「やっぱりやめとこうかな」とも思いましたが

逆に打ち上げできっせー本人がフル参加できるのも、いつまでもあるわけじゃあないと思い直し
(優勝しちゃったらインタビューだテレビ出演だと、部屋にいられる時間は少ないんですよね)
やっぱり参加することにして電車に乗ったわけです。




が。。。。。。!


上野で常磐線快速に乗りかえて。。。。

しばらくしたら途中急停車なんかあったりして。。。。(緊急信号だったらしい)

たった2分ほどの電車の缶詰め状態がなんだか恐怖で。。。。。


あー――――――――――――やばい。ちょっと酔ってきた。。。。

うーむ。

……ってかさ、私病み上がりじゃんか。。。

無理はいかんよ!私!


ってなわけで、現地で約束していた友達にメールをして、次の停車駅で引き返す決心。


いや、わたくしはなんたって前科もありますからねえ。。。。危ない危ないw



うん、結構ダメージあったみたいです。いろんな意味で。


本当は、今日のこの日だからこそ、行っておきたかったし、大関のお顔も拝見しておきたかったし、お声もかけたかった。

でも、まあ、しょうがない。

いろいろ、無理はいかんからね。


今日はきっせーもきくに負けたけれど、私も常磐線に痛い黒星を喫してしまったのであった。

いつでも思い通りにはいかないね。

でもこれもまた、いい経験であります。


**

とはいえ、早め早めの対応なので、倒れたとか、座り込んだとか、特にそういったこともなく、乗換駅日暮里駅構内にある美味しいパン屋さんでパンを買うことも忘れないぐらい、普通に元気に帰ってきました。

そのパンもお夕飯に美味しくいただきました♪

**

しかしまあ、今日はもうニュースを見る気もないし、録画もしていないので、稀勢の里ー琴奨菊の相撲の詳細は、後日動画を探してみようと思います。

とにかく、疲れました~。



でも、稀勢の里大好き~。
(ってそれが締め?!)

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お相撲の神様今場所もありがとうございました。

稀勢の里ファンの皆様、今場所もまたお疲れ様でした。
また英気を養って日々精進致しましょう。

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まだまだ~✫んふー

原稿あがったー!ということで、とりいそぎ。。。。


大相撲夏場所 14日目。

横綱白鵬と東の正大関稀勢の里の全勝対決が結び前の一番。


きっせーの今場所は、先場所までとはまるで別人。

同じ人だけど、急に大きな段差の階段を一つ確実に上がったかのような相撲を取り続けておりました。


「いける」


今日も花道を入ってくるお顔を見て、白星を確信しておりました。


が、結果は黒星。

悔しいです。本当に。

いい相撲だったし白熱したし、素晴らしい一番でした。






でも、ご本人の談「負けは負け」。
MSN産経ニュース


そう、今日は負け。それが出た結果。


それでも大一番の直後や花道をさがる時のきっせーの表情をみて、

「またさらに強くなった稀勢の里に会えた」という実感がこみあげて、じわじわ嬉しくなりました。

これぞ稀勢の里贔屓の喜び!

解説のだれかが「いつも期待を裏切る」とか何とか言っても、
マスコミのどこかのだれかが「なかなか成長できない」とか何とか言っても、
贔屓は、ファンはよく知っています。

稀勢の里は期待に応え続けてくれる。今までも、これからも。

みんなが想定しているスピードではないかもしれないけれど、着実に、確実に、未知の世界に連れて行ってくれている。
そう、ファンも一緒に、成長していくんですよ。はい。


今日のこの悔しさもまた、次につなげていくしかないのです。


そして! まだ今場所は終わってません。

明日、千秋楽の一番も大事な一番。

北の湖理事長は名古屋場所での綱取りにも言及されたようですが、まあ、それも大事なんですけれど、それ以前に、普通に大事。

いつもの「一番一番」です。

優勝だってまだ決まっておりませんからね。


自力優勝はなくなってしまったけれど、それでも可能性が残されている限り、私は今場所も諦めていませんよ。

まずは、千秋楽の一番、素晴らしい相撲で白星を!!!


そんなわけで、保険気分で予約していたチケット、活用します。
二階席で、応援してきます。

日の丸扇子もって振ってきますよー♪





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平成25年 靖国奉納相撲

昨日は、靖国神社の奉納大相撲を見てきました。


原稿に入ったばかりなので、無理やり九段方面に用事を作ったりなんかして、そのついでに?

お江戸の町もすっかり葉桜、新緑の季節になっております。

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朝の土俵祭りから…というのは無理ですが、お昼過ぎの昇殿参拝のための力士と親方衆の行列を見ようと、1時過ぎに神社に行きました。

八重桜はまだ見頃。
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葉っぱと花の色の割合的に、桜餅っぽくておいしそう♪?

もちろんまずは参拝をして、英霊の方々にごあいさつ。


境内には「相撲場は満員で入れません」の看板が出ていましたが、私がお目当てにしていた行列を待つ人たちは人垣ができるほど…というまではいかず、さくさくっと良い場所をキープできました。
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花びらを掃き清めるも、次々に風に舞う花吹雪…


時間の読みもばっちりで、10分ほどで昇殿参拝の時間となりました。

が、ケータイカメラの操作に手間取り、ろくな写真が取れませんでした…しくしく。

でもいいの。稀勢の里が見たかっただけだから。
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久しぶりに本物のきっせーを拝みたかっただけだから♪

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(いつも使わない連写機能を使ったら、よくわからないうちにシャッターが下りてた)


このあと目の前2メートルのところを行列が通過したので、ばっちりぴかぴかきっせーの姿を堪能できました♪
(この目で凝視するために、至近距離からの写真はありません。)



なんか、久しぶりになまきっせー見て、泣けるぐらい感動している自分がいました。

なんなんだ?!

近すぎて声援するのも恥ずかしかったけど、木の陰から「稀勢の里ーーー」と声をかけました♪(ちょっと控えめに)

そのあと、高安関が通った時にも声をかけたら、なんか顔見られたかも…。。。。

さらにそのあと、若の里関に…と大きく息を吸ったら、ばっちり目が合ってしまい…
「わあ、、、、かの里~~~~」と若干情けない声援になってしまいました。

ためらいがあるとダメだよね。。。。。


**

さて、行列を見送って10分もしないうちに、昇殿参拝が済んで帰りの行列。

ちょっと場所を変えて眺めていました。

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この写真を見直して
「きっせー、綱締め忘れてるよ?」 と思ってしまいました。

今年の奉納相撲あたりは横綱って思ってたもんな。

まあ、そんなに焦ってはいませんけど、早いとこ、優勝はしてほしいな。


**

さて、お目当ての生きっせーを堪能して、行列を見送ったあと

ちょっと遊就館で一休み。
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喫茶の珈琲ゼリーソフトクリームのせ(150円)

クールダウンしたらすぐに帰ろう♪ 








と思っていたのですが、遊就館を出たら鬢づけのよーい香りが漂っており、、、、


ふらふらと会場方面へと。。。。。




満員で入れないという看板が出ておりましたが、そんなことはなく、

長時間で出ていく人も多いので、入場可。

ちらっと中を覗いてきました。

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青空のもとのお相撲はよいですね♪

暖かかったので、野外で鼻水垂らして、寒さに震えて…ってなことなくて、良い奉納相撲でしたね。


とはいえ、お相撲を何番か見たら一周して外へ。今日はすぐに帰る日です。





が、外に出ると…

取り組みを終えた力士たちが泥着姿でうろうろ。。。。


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千代の国と枡ノ山♪

サインや握手、記念撮影に応じてます。

力士との距離が近いのも、花相撲のいいところですねー♪


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毎年、気候と日程に翻弄される靖国奉納相撲ですが、また一日とってゆっくりと見たいなあと思いました。

**


さて、これで本当に帰路についたわけですが、電車の中でケータイの中身をチェックして。。。


行列の時の連写機能で偶然写せていた中に

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見切れているけど枡ノ山関と

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日の丸化粧まわしの千代の国

が映っているじゃあありませんか~!




ってなわけで、写真的には、昨日は、枡ノ山と千代の国DAY…だったようです。


**



で、この日の結論。

カメラ欲しいなあ。ケータイのサイバーショットじゃなくって!

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平成25年一月場所観戦(十一日目)

昨日は

マスオ画伯 と あ@花さんと 今年初の国技館へ。

今日は当日券での入場ですが、2階B席の最前列が手に入りました。


力相撲
両国駅にある力相撲の石碑。


国技館は全館どこからも土俵が見える素晴らしい作りになっておりますが、2階席は特に、勝負を左右する足が出たとか、どっちが早いとか、距離がある割にはとてもよく見えるのです。
きっとお相撲さんが大きいからですね。


らいおんひのまる

待ち合わせの時見つけた、両国駅前の「ライオン」ビルにはためくひのまる。
ん?以前から国旗掲揚してましたっけ?
政権が代わってからあちこちで祝日以外にも国旗を目にするようになったと思うのは気のせいでしょうか、、、?
なんにせよ素晴らしいことだ!



最近相撲協会はサービスの充実をがんばっているみたいで、その一環なのか
ツイッターで相撲協会の公式アカウントをフォローして、リアルタイムで #sumoを呟くと
ちゃんこ券が頂けるとのこと。
「Facebookで友達誘って国技館」でもちゃんこ券をいただけるという話ですが、
みなさま、これは是非、GETしてから入場いたしましょう。

ちゃんこ伊勢ヶ濱
はい、これがちゃんこ券でいただいた、国技館のちゃんこ。
一杯250円でも安いのに、この美味しいちゃんこがサービスされるとは、協会も頑張っておりますね!

今場所は伊勢ヶ濱部屋のちゃんこです。
15日間のうち、前半、中盤、後半で味付けも変わります。
昨日は「ごま油味噌味」でした。

ちゃんこはどこのお部屋もはずれはほぼありません。
具材を豊富に使った鍋ですもの、美味しくないわけがありませんね。

昨日もアツアツうまうまでお汁も最後の一滴まで平らげました♪


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さて、肝心の土俵ですが、昨日の特筆すべき取り組みは「大砂嵐」の一番でした。
この力士はエジプト出身の力士で、入門の時もアフリカ大陸初の力士として話題になっており、
あっという間に番付を上げていることからも名前はよく聞いておりました。

「ああ、これが噂の大砂嵐なのね」

どんな一番だったのかも含めてマスオ画伯が午前中にさっそくブログにアップしてくださいました。

私がまだ大砂嵐だと気付く前に2階席から取り組みを見ていての感想は

「いやっ、ちょ、こわいこわい、なんだこりゃあ!…ひゃあ!」でした。

今後、大砂嵐の相撲がどこまで通用するのか、はたまた通用するようにどんなふうに相撲を相撲として磨いてくるのか、部屋の親方は同指導するのか、などなど、行く末を見守りたいと思います。。。。

いやあ、ドキドキ。。。。


緋色の隆男さん


緋色の隆男さん。(鳴戸部屋所属の十両格の行司さんです)


装束を毎日チェックしておりますが、テレビやPC画面と生で見る色はやっぱり違います。
写真も違う。。。。
力士の締め込みもそうですが、国技館の生観戦は、「美しい色」を楽しめる時間でもあります。



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さて、十両、幕内上位とお相撲は進み、一番一番を堪能した十一日目。

我らがきっせー、稀勢の里の相撲はなんとまあよく勝てたよねと言ってしまう相撲内容でしたが

とにかく勝ちは勝ち。

同じ鳴戸部屋の髙安関とともに、二敗で両横綱を追いかけています。

序盤で二連敗した時は今場所どうなってしまうのかと思いましたが、よく持ち直してきましたよね。

残り4日…横綱との直接対決も二つ残しております。
一番一番、期待して応援いたします!

はね太鼓


櫓の上からはね太鼓の乾いた音が響きます。

録音じゃないですよ。ライブで呼び出しさんが叩いておりますよ。

テンテンツクツク…テテテン テン!


初場所留守番にゃ
そして今日もオイラはお留守番にゃ

Category : 相撲の話
Posted by ◆鈴木淳子◆ on  | 4 comments  0 trackback
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