『朝青龍のガッツポーズがなぜいけないか』
これほどわかり易い説明を聞いたのは初めて! もちろん、朝青龍だけじゃなくて、土俵上の力士は皆、ガッツポーズはダメですよ。 ダメ押しもダメ。 と、お相撲ネタとしてはいまさらな感もありますが、とてもためになりました。。。 自分自身も魂を制御できなければいけないわ。。。 シュラバであればあるほど、鎮魂が必要。。。。と。 ![]() |
![]() 東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 これまでにお寄せいただいた東京都尖閣諸島寄附金の件数と総額です。 35,821 件 469,796,129 円 平成24年5月11日正午現在の速報です。 ![]() ************************************** 『私も本当に僅かですが、寄付させて頂きました!!!!』 。。。。という話を周囲にしても、 『なにそれ?』という人もいれば 『ああ、それ、したいけれどどこでどうすればいいかわからへんのよー』という人も。。。 ごもっともでございます。 だって、新聞テレビで報道もしないし、告知もしませんものね。 (一部、産経新聞はやっと報道したのかな?) 4月中旬の、石原都知事のアメリカでの『尖閣買います』だけ、随分大々的に取り上げたけれど、 あれだって結構否定的なコメント乗っけての報道だったような。。。。 都民の税金を使うなんて!とか、 選挙用のパフォーマンスだ!とか。。。 たち日の立党時から応援している私は、石原さんが尖閣に対してどんな思いでいるか、知る機会もちょこちょことありまして。。。もちろんリアルタイムでは全然知らなかったけど。。。。 尖閣への思いというより、『国家の領土』に対する思い。。。という方が正しいでしょうか。 (全く、、、、、マスコミ腹立たしや。) 政治家がどれだけ仕事したって、国民にメッセージ送ったって、報道してくれなきゃわかりませんよね。 たまに報道しても、えらく偏っていたりネジ曲がっていることも多い。 ここ数年、ネットを利用する人たちの間で共有できた『情報』のお陰で、少しはましになったとは思いますが。。。 まだまだ〜〜〜。 そうそう、この尖閣諸島の東京都寄付のことは、ネット環境にない人にも広く知らせなければと、 チラシを作ってポスティングするという動きがいち早く広まっているようです。 どこで広まってるかといえば、それはもう、どこにも所属しない、普通の国民。 普通の人たちが、こういったチラシを作って、ご近所さんを一軒一軒歩いてポストに投函しているのです。 日当などどこからもでません。 それどころか、皆自腹でチラシを印刷してます。 いてもたってもいられなくて始めた人たちですかね。 で、そのチラシがこれ。 ![]() (ダウンロードはこちらから) ここに書かれてあることは、ネット上ではもう当たり前にいわれていることだったりするわけだけど、 とりあえず私は『イランと同じぐらいの石油資源』ってことに、腰抜かすほど驚きましたよ。 日本は資源豊かな国なのですねえーーー!! 『えーーー?ほんと?!なんでそんなに大切なことを全く報道しないの?我々は知らされないの?!』 そう思ったらぜひ調べてみてくださいね。 今ならちょっとググれば、簡単に情報が出てきますから。。。。 ************************************** さて、私はポスはなかなか出来ませんが、出来る範囲でまた寄付したいと思っています。 このチラシが、どこかの誰かによって我が家にポスされる日も楽しみにしながら。。。。。 ************************************** 以下、おまけ映像。なかなか素晴らしかったもので、貼り付けてしまいます。 あ、これって英語ペラペラな人が見たら「は?」ってなもんかも。。。(笑) ************************************** みんなで日本の領土を守りましょう! 子供たちの世代に、凛とした日本を引き継ぎましょう!!! ![]() ![]() |
先週、フジテレビ(関東ローカル)で放送された『新・皇室入門』 真夜中の放映だったので見損ねた方、放送エリア外の方、 なかなか素晴らしい番組ですので是非ご覧ください♪ 。。。。ひのまる にゃんこのネタ元が… ![]() |
タイトルの 『自己責任』にという(変な)言葉
について書く前に 最近読んだ本の紹介です。 ***************************** ネコウヨ 藤井厳喜先生のブログでこの書籍を知り ほぼ同時期に SNSのmy日本のマイフレ土佐神田さんのレビューで 同じ著者の別の本を紹介され… 著者の 岡潔(おかきよし)先生は 日本を代表する『数学者』なんだそうです。 なんでも、当時世界中の数学者が解けなかった「多変数解析函数論」における三つの大問題を一人で全部解決したんだとか。 それがどんなに凄いことかもさっぱりわからない私ですが、そんなすごい数学者の方が著した『人間論』というのは興味深い! てなわけで、手に入れて読んでみました。 ************************ どちらも書かれたのはわたくしの生まれた直後。1960年代後半です。 上の『日本民族の危機』は復刻されたのが今年の2月。 『春宵十話 随筆集』は2006年に文庫で復刊だったそうです。 ************************ 数学者の書く人間論…しかもそんなに昔の本だし… さぞ難しいのであろうと覚悟を決めて読み始めました。 が、『思っていたよりは』読めました。(笑) 難解な部分もありますが、それよりもむしろ 「今の日本の現状を書かれているのでは?」と思えるほど、 手に取るようにわかる部分が多かったわけです。 非常に興味深く読みましたし、 実は図書館で借りたのですが、手元に持っておきたい本認定を出して(?!)購入いたしました。 (↑今の私にとってこのハードルはかなり高い!!) *********************** 『人間の中心は情緒から始まる』 数学と言えば情緒や感性とは無縁の世界で、暗記や解答テクニックが求められる世界であると思いがちですが 最終的にはひらめきや発見を求められる『数学』は、『情緒』を育んでいなければやっていけない…ということをおっしゃっています。 また、『明治の頃の日本人は[真我]を自分ととらえていたが、現代の日本人は[小我]を自分と思っている』と。 (真我とは今風の言葉で言えば [大いなる存在] ですかね。 小我は、物理的な、頭の上からつま先までの肉体的な[自分]。) 真我が自分であると自覚することはまさに情緒を育むことである。と。 で、その大切な『情緒』を育むことを、今の教育は全くやっていない。 学校教育だけでなく、日本の全ての方向が…。 そこに繰り返し警鐘を鳴らしておられます。 そして「この国のありさまがひどく心配である」…と。 ************************************ さて、私の一読後の感想…… 『これが書かれてから現代まで、いったい日本人は何をやってきたんだ〜〜〜〜〜orz』 ……… ************************************* 岡潔先生の著作は何冊かあり、内容が重複するものもありますが、興味のある方、是非何か一冊お手に取られてはいかがでしょうか。 というより、超お勧めです。全ての方に。 ********************** さて、やっと本題です。 『自己責任』という(変な)言葉 先日の3月11日。 いくつかの外出のお誘い、予定が入りかけたのですが、この日は仕事場で仕事をせずにゆっくり過ごすことにいたしました。 立て続けに岡先生の著作を何冊か読んだこともあり、 テレビやネットから流れてくる[東日本大震災の被災地の現状]を見たり、追悼式の映像を見ながら 「さて、わたしはどこまで被災者の方たちの気持ちになって行動できているのであろうか」 と考えていました。 「この震災をどれだけわがこととしてとらえられているか」ということです。 3月11日に自宅でじっとしていることは、ある意味「全く何も行動していない」ともとれるわけですが、それはいわゆる物理的肉体的なこと。 そうでなく、天皇陛下が追悼式でのお言葉で述べられた 『国民が被災者に心を寄せ』 という、これです。。。。 『わたしはどこまで被災者の方に心を寄せているのだろうか。』 これは、私にとって『自己』はどこまでか、という問いかけでもありました。 ******************* 『自己責任』という言葉をよく耳にするようになったのは、小泉内閣の頃でしょうか。 若いバックパッカーが中東の危険な地域に無防備に足を踏み入れて人質に取られた事件がありましたね。 あの頃から政府の経済政策もやたらに『自己責任』をうたってきたように思いますし、 テレビや日常会話でも『自己責任』は流行り言葉のように使われていたように記憶しています。 私自身の感覚ですけれど、この『自己責任』という言葉は、 「自分に起きた出来事は人のせいにせずに、自分のことは自分で責任をとる。」 という強い責任感を求める言葉であって、でも同時に 「だから、自分で勝手にやってね。あとは(政府は)知らんよ」 という、非常に無責任な言葉であるようにも感じました。 そして経済においては『自己責任』を言われると、 どうしても「自分だけは生き残るぞ」というような心根が生まれてくるのではないかと思うのは私だけでしょうか? でも考えてみれば、「自分のことは自分で責任を持つ」というのは当たり前のことであって、それをわざわざ『自己責任』なんて変な言葉にしなければいけないこと自体が、人間の本来の基本的な前提が崩れている証拠なんではないだろうか?と思うわけです。 ********************* 過去記事にいくつか出ている「サイモントン療法」を学ぶ過程で 自分の体は、お医者さんに治療を受けることがあっても、最終的には「どこかの誰かさんに治してもらう」ではなく 「自分が主体的に自分の体と向き合う」のだということ、それは「自分の人生は自分で歩いていく」のだということ を思い知りました。 その時は「これぞ真理だ!」と、「凄い大発見!!」のように感動を覚えていた私ですが、これだってよくよく考えてみたら 『なんて当たり前のことを知らなかった、できていなかった』自分に 衝撃を受けていい話ですよね。。。。 ******************************* とかく何事も 『人のせいに』 『何かのせいに』 しがち。 それは人間の甘えから来ることで、ある意味「しょうがないこと」で、「そこを克服していくのがよりよい人生を送るための修行」であって、皆そうなんだ。と思っていました。 でも…… いや、もしかしたら違うのかも。 [現代]の我々がそうなってしまっているだけで、 [過去]の我々のご先祖様たちは、皆そんなことはなかったのかも…。。。 【本来の普通の日本人】は、皆当然自分の人生には責任を当たり前にとっていたし、加えて、自分以外の人間のこともわがことととらえていたのかもしれない…。 いや、かもしれないじゃなくて、きっとそうなんですよ!!!!! (と岡先生の本を読んで確信したんです) 現代の我々は、残念ながら、この身を自分だと教えられ、それを大切にするように教育され、育てられています。 大きな社会の仕組みとして、そして何よりも日本国憲法がそうですもんね。 (憲法の話はまた別記事に書くことにしますが) その憲法をもとに法律がつくられ、教育がなされ、社会規範が成り立っているわけで、 われわれ現代の日本人が『わが身を自己と思う』のは当たり前のことなのです。 でも、それ以前、特に明治以前の日本人は違ったんですね。 『真我を自分だと思うように育てられ、それが当たり前の社会であった。』 ということは 『自分よりも他人優先』ということではなく、『家族も町内の人も、日本人皆大切な「自分」』であった。 ************************ 本来ならば 東北の地震の被災者も自分。 仮説住宅で塩素のにおいがきつい水を飲まなければならない状況の方たちも自分。 原発事故で家に帰れなくなった福島の人たちも自分。 風評被害で作った野菜が売れなくなってしまった農家の方々も自分。 原発の事故現場で処理をしてくれている人も自分であるし、 原発で作られた電気を使ってきたのなんか、小我の自分じゃないですか。 復興がなかなか進まなくてやるせなくなったり怒ったりするのも自分だけれど、 その原因である政治を今のようにしてしまったのも、まぎれもない自分なのです。 ついでに言えば、原発を作ったのだって、 後世の子孫たちから見れば「この時代のご先祖様」…つまり、まぎれもない自分ですよね。 これだって『知らなかった』は「人のせい」と大して変わりません。 だからこそ、東北の現状を「自分のこととして」…。 日本のことを「我がこととして」…。 (もちろん世界もそうなのだけれど、私は地球市民である前に一人の日本国民なので、まずはそこです。) 私は子供はいないけれど、それでも後世の日本人に、「まっとうな国」を残す義務があると思っていますので。 ******************************* とはいえ、ちっぽけな自分にできることなど、本当に僅かなことです。 それでも、何かしないわけにはいかないし、何かせずにはいられないと常に思える自分でありたいし。 実際問題として、直接できることは少ないですが、常に常に、被災した方たちに心を寄せて生きていかねば…と 11日の陛下のお言葉を拝聴して、改めて強く思いました。 なにをするか、どう行動を起こすかも そのきっかけの気持ちが「人のせい」ではなく、 わがこととして「じゃあどうすればいいか」を考えての、具体的なより良い行動にしたい、、、。 などと考えた今年の震災一周年でした。 ……… ふう、。。。 とはいえ、小さい小さい自分を持て余し、ため息が出てしまうのも現実です。 でもそれも現実として受け止めて…はい。 がんばるしかないでしょう。 ![]() ふーん、なんか眉間にしわ寄ってるよ、おかあにゃん。 ![]() |
昨晩の床の段…
![]() 一日中在宅しているわたくしの仕事部屋は 気温が高いです。 あっという間に桃の花が開花…。 桃の節句、3月3日まで持つかな〜(笑) さて、お雛さま、『紙粘土製』と書きましたが もちろんお手製です。 材料はこれ ![]() わたしが子どもの頃の紙粘土と違って ふわふわで軽くて、手にくっつかなくて、非常に使いやすーい♪ これをかたちにして… ![]() 三日ほど乾燥させて 着色。 本当はアクリル絵の具なんか使うときっちり鮮やかな人形になるのでしょうが 『手作り感』を追求して かつ『使い慣れた画材』で コピック(笑) ![]() ピカピカ、てかてかになるニス仕上げはせず、これで完成。 ![]() 御内裏さま、お雛様の衣装を研究するために 天皇皇后両陛下の写真など参考にしました〜。 はい、宮中の結婚衣装ですから。 本当は ここ(青梅きもの博物館)に行きたかったんだけど、ここを知ったのが最近なので今回は断念。 で、家にあった色画用紙を緋毛氈代わりに敷いて ![]() 金屏風の代わりに光琳の屏風(の絵ハガキ) ![]() やっぱり花はいるよね? で、現在に至る。 ![]() あとは菱餅と白酒と雛あられでしょうか? ![]() |
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漫画家◆鈴木淳子のブログです。「ゆるゆる」ではない日常日記。お仕事、趣味、護国活動も。
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