先日、新潟県立歴史博物館の体験講座
「火焔土器の鶏頭冠をつくる」を受講してきました~♪
歴史博物館の研究員の方の指導の下
火焔型土器の上部につく特徴的なあの飾り
「鶏頭冠」を
紙粘土で作ってみよう!
というものです。
その構造や制作過程は実際に出土した土器をCTスキャンやレントゲン撮影などで分析するなど
いろいろな方法で研究されているそうです。
この日は「現在【こう作ったであろう】手順」を教わり
実際に作ってみるという体験講座です。
(細かい装飾は別。あくまでも構造と手順のみ)
怪獣っぽい鶏頭冠。裏から見ると確かにニワトリっぽいです。
ちなみに「鶏頭冠」というのは
あくまでも現代人が考古学の研究をするうえ便宜上つけた、この土器の突起の「あだ名、呼び名」です。
「縄文時代の人達はこのように呼んでいません。縄文時代にニワトリはいなかったので!」
という説明を聞いて、納得しつつちょっとずっこけてしまいました(笑)
また、「火焔」というのも同じです。
この土器が「燃える炎のよう」と今の私たちはその名称から印象を持つわけですが
果たしてこれを作った人が火焔をイメージして作ったかはわかりません。
うん、謎ですよね。
ミステリー♪
さらに言えば縄文人たちは自分たちがその時に
「縄文時代を生きている」という自覚はなかったわけで。
わたしたちは平成から次の元号への時代の境目を生きている!なんて大騒ぎしていますけれど…。
**
さて、
火焔土器についてあれこれ簡単に解説をしてもらったあと
いよいよ紙粘土の封を切ります。

その後、ざっくりとした説明と スライド写真を参考に
その通りに手を動かしていくわけですが…
まずは土台とテキトーに粘土紐を10本ほど ここからスタートです。
約10パーツ+最後のギザギザ6-8個
をくっつけていきます。
研究員のセンセ―は
「皆さんがイメージするよりも、案外単純で、火焔土器は簡単に作れるんですよ!」
「簡単なんです!」
を連呼しつつ教えてくれます。
(え―――――……そんなに簡単じゃないっす、少なくとも私には……笑)
どんどん進みます。
で、
完成。
うん、一応言われたとおりに…
えーーー…完成?(汗)
ちなみに、センセ―のお見本がこちら。
………
………
うん…、きっと構造と手順はこうなんでしょう。それは間違いなく!!
でもこれ…
わたしの知っている(今作っている途中の)鶏頭冠…になるのかな?
これなんですけど…
と、ここでわたくし的にはいろいろ謎を残し
講座の一時間半はあっさり終了!!(笑)
(なんだかとんでもなく謎を残したままだ…ヤバイ…www ←心の叫び)
てなわけであとは、帰宅後…
またにゃにを持って帰ってきたにゃ?
手順を忘れないうちに残った紙粘土をこねこねして
もう一度…
ああ、なるほど!こうなってるわけか!!「
そしてもう一度…
そっか、ここが違ってたのか!!
(残り少ない紙粘土なので、どんどん小さくなりました)
なるほど、うん
多分こういうことだな!
構造はわかった!!
(うまく作れるかどうかはまた別だけど!!!)
**
そんなわけで
この日一日で、怪獣っぽい物体が三つもできてしまいました(笑)
いやあ、とっても勉強になりました!
そして楽しい…!!(またしてもこのワードwww)
**
後日、乾燥させたのち
手順がわかりやすいように粘土紐に色をつけてみました。
アクリル絵の具でぬりぬり…
この写真をFBにUPしたら、
「アートだ!!」
「想像力を掻き立てられます」
と、いろんな反応がありました。
、、、面白いですねえ♬
紙粘土なので色落ちしてしまうので、
スプレーニスをシューっとして、仕上げ。
仕事机に飾っていたらなんだか妙に愛着がわいてしまいました。。。
お気に入りのオブジェ、完成です♪
**
同好会で作りやすい方法として教わっていた鶏頭冠の作り方と
今回教わったのは違う手順ですが
どっちもできるようになっておきたいところです…うむ。
土器づくりにさっそく生かしたいと思いますー♡
昨年秋に入会した 『土器づくり同好会』で
あこがれの火焔土器をつくり始めてはや数か月。。。
諸先輩方の指導の下、着々と製作を進めております。
ちなみにこの「火焔土器」とは
昭和11年(1936年)に新潟県長岡市の
馬高遺跡で出土した一つの土器につけられた名前(愛称)です。
JR長岡駅新幹線ホームコンコース 待合室横にある火焔土器モニュメント。
市内にはあちこちに火焔土器があるのですw
この後出土した、火焔土器と同じ「鶏頭冠」という突起を持つ土器を「火焔型土器」といいます。
したがって十日町の笹山遺跡で出土した国宝のものは「火焔土器」ではなく「火焔型土器」ということですね。
**
わたくしの地元長岡市のあちこちでよくみられるのは「火焔土器」。
そしてわたしがつくりはじめたのも、この馬高の火焔土器ということです。
県立歴史博物館の展示 ワープして来たっぽい
火焔型土器、一つとして同じものはないわけで、大きさはもちろん、模様やギザギザの数、みんな違う。
縄文時代の人達の手作り品なわけですから、当然といえば当然ですが~♪
**
さて、着々と製作を進め
最大の特徴「鶏頭冠」の作り方も教わり
同好会の活動以外に自宅で粘土を広げ
黙々と作業して
全体像が見えてきた!
との矢先……
同好会の定例会前日
保管の箱を開けてみたら、なんだか形が違うではないですか!?
おそるおそる取り出してみると……
ひえええええええええ
にゃんということでしょう!!!
………2分ほど茫然。
しかしここは
原因も知りたいし、なんだか見事な崩壊っぷりを誰かに見てもらいたいと思い、
保管の箱にもう一と戻し、ふたをそっ閉じ………(笑)
次の日、会の皆さんに見せると
「おおおお、これはまた……どうしたどうした」
「あんまり見ない壊れ方だわねえ」
「とはいってもみんな通る道よ、うん」
は…はあ、、、、
そしていろいろなアドバイスをいただき
壊れた原因は 「水分量」(多すぎ) 特に保管の際……とほぼ特定。
「乾燥加減が難しい」
「水の量に気を付けて」
とさんざん教わっているものの、その水分量がどの程度かは、やっぱり経験しないとわからないわけですね。
言葉でも映像でも伝えるのは難しい。
手と感覚で覚えるということです。
そして、この状態からのリカバリー方法。。。。
鶏頭冠だけ外して再利用するとか、
胴部から切って再度上部に積んでいくとか
いろいろアドバイスもいただきましたが
わたしの選択は
「もう一度、一から作る」でした!
せっかくここまで作ったのに。。。ともいわれましたが
えいやっと形を崩して粘土をこねなおす時…
実はちょっと気持ちよかった。。。(笑)
もちろん
「ここまで壊れたら、一からのほうが早いよ」というアドバイスもあり、
自分としては、教わったことをもう一度早いうちに確認しながら作りたいという思いもあり。
ということでの選択です。
まあ、潔くね!!
てなわけで、その日の午後には 火焔土器、再び!!!の旅が始まりましたよー♪
二度目ですから結構サクサクです。
**
しかし、粘土が重みでキュッとしまって一晩で数センチ小さくなったりして
「もっとゆっくり作ったほうがいいわよ」とのお言葉もいただきました。
うむ。
急がず焦らず、慌てずに~
楽しんで進めます―――。
火焔土器本体部分、70パーセントの型紙にゃ!
何事も基礎の基本が大切にゃ!
この角度にぴったり合うように作るにゃよ!
お、おう!
引き続き頑張ります!
土器づくりを始めて数か月…
やっと火焔型土器の制作に取り掛かり

もうすぐ形が見えてくるかなあというところ。

火焔ちゃんというキャラが脳内に誕生したのでスタンプにしてみました。
立体の土器製作はもうちょっと時間がかかりそうですが、こちらはあっという間に完成。
承認まで二日…。過去最速でした(笑)
よろしければぜひご利用くださいませ!!

【新作】LINEスタンプ【ドキドキ☆火焔ちゃん】
https://line.me/S/sticker/6643797
↑ 販売ページはこちらをクリック ↑

なんのひねりもなくてすみません(笑)
日常使いやすいリアクションスタンプです。
よろしければぜひお使いください~♪
幻と思われた作品のネームが無事に見つかりました!
『どすこい!Maji恋!どんと来い‼』
全12回と番外編2回
もう10年以上前ですが、某ケータイサイトに書き下ろした
週刊連載漫画の生原稿&下描きとネーム全頁がでてきました!!
当時はまだスマホも一般的でなく、新規にケータイサイトがどんどん立ち上がっていた頃。
今の電子書籍と違い、コマごとにケータイの小さなディスプレイに出てきて、カチカチとボタンを押して次のコマを見るという仕組み。バイブレーションや効果音が付いたり画期的なしかけもありました。
けれどケータイで漫画を読む時代はあっという間にすっ飛んで、スマホ・タブレットなど電子書籍へ。
結局この漫画を発信してくれた会社はどんどん業態を変えて(名前も変わって)いつの間にかサイトも会社もなくなり、この漫画をダウンロードするすべがなくなってしまっていたのでした。
そんな状態から数年。
このブログでも、2012年に一度紹介する記事を書きましたが、状況は変わることなくさらに数年経過。
生原稿はもちろん丁寧に返却していただいていたし、きちンと実家の押し入れに保管していたのですが、私自身電子書籍としての自分の作品を確認するすべをなくしてしまい(何回も自分の作品をダウンロードしたけれど、その書棚自体が機能しなくなっていた。。。しかもいつの間に…)自分の作品なのに一部のネーム(セリフ)が確認できない状況に陥っていたのでした。
ああ、もうこの作品は誰にも読んでもらえないんだなあ。。。それどころか、自分でも読み直せないなあ(ネームが確認できない)
そうあきらめておりました。
そんな折、このブログの過去エントリーに読者の方のコメントがあり…
念のため、もう一度、実家の押し入れを再度ひっくり返し…
すると、生原稿のほかに、ネーム(せりふ)の入った下描きが全頁まとめってとってあったのです!!
よかったーーーーーー!!
思い返せばこのブログを始めた2006年がちょうど執筆中の作品。
ブログの過去ログを見るとそこには相撲とこの原稿執筆のことしか書いてないという状況(笑)
稀勢の里を「愛しのキッセー」と言い張るわたくしがおりました。
何もかも懐かしいです。
と、懐かしんでいる場合ではなく!
これ、ちょっと電子書籍の出版を考えてみようかなと思っています。
このまま眠らせておくのは忍びない。
しかし、それにはまず生原稿を全部スキャンしてデジタルデータにしなければ。。。。
青鉛筆はきれいに消せるのでしょうか?
うちのスキャナーだと二回に分けて取り込まないとだ…。
なかなか果てしない作業です…。
でもよかった。
まだ作品は生きてます。
今日も感謝とともに♪
見本が届きましたので公開いたします~(*´∀`)

ストーリーで楽しむ文楽・歌舞伎物語(4)『曽根崎心中』
令丈ヒロ子・著 鈴木淳子・絵 岩崎書店刊
令丈ヒロ子先生による物語にカバーと挿絵を描きました♪
令丈ヒロ子先生のお話はとても読みやすく、曽根崎心中作者の近松門左衛門の生涯を追いながら、江戸時代の市井の人々の心に触れることができる一冊♪
読み終えたときはきっと歌舞伎や文楽が見たくなりますよ!
カバーと挿絵は
実在した人物としてとらえるか、文楽の人形として描くのか…人形も江戸時代と現代の違いなどもあり、絵にするのは難しかった部分もありますが、とてもやりがいのある楽しいお仕事でした!
挿絵は13点です。

1月28日発売です!
書店等でお手に取っていただければ幸いです♪
よろしくお願いいたします♪
◆作品記事一覧◆
お疲れさまでした。ほんとうに感謝しかありません。
横綱ありがとう。
このところずっとざわざわしていたけれど、引退の報は平静に受け止め、会見で悔いなしの言葉を聞いて一泣きした後は心がすっきり軽くなりました。
老後の楽しみにと作っていたアルバムから一枚だけ出す(笑)
稀勢の里を応援し始めた時、「向こう十年は楽しませてもらえる。」って言ってたなあ。ほんとうに、そうなった。
楽しいことは、一緒に苦しみや試練を連れてくることも、改めて教えてもらった。そして本当に横綱になって、夢を実現してくれた。
ここ数年は環境が変わってかなわなくなったけれど、稽古も見学に行ったなあ。
駅で緊張のあまりおなかが痛くなって、でも姿見たさに頑張って足を運んだのも一度や二度ではなかったな。稽古場の緊張感、女のいる場所じゃあないよなと思いながらも、覗かせていただけて、今思えばとてもありがたく貴重な思い出。最近のことはよくわからないけれど。
……つらつらやり始めたらきっときりがないので、もうやめておきます(笑)。
さみしいし残念だけれど、心は晴れ♪ 悔いなしのお言葉は大きい。
そして、引退の報を聞くまで全く考えてもいなかった、親方になってからのこと。
今となっては、指導者として、親方としてのご活躍を心から楽しみにしている自分がいます。
まっすぐで、逃げない、稀勢の里のようなお相撲さんを
最後にもう一度
きっせー、本当にありがとう♪
わたしにとって、後にも先にももういない、最高のお相撲さんです。
この秋『土器づくり同好会』に入会することになりまして~♪
実は同好会の存在はほんのちらりと(名前だけは)知る機会があり……
『土器づくり』の響きに何やら心惹かれ(笑)情報が欲しくてネット検索!していたのですが…
しかし情報がなく…
「えー?…秘密の会なのかしら?」
友人知人家族に聞いてみても誰も知らなくて…
「これはすでに都市伝説?」
本当に活動しているのか……会が存在しているのか……
謎だったのです。
県立歴史博物館にある火焔型土器の一つ
大きいのから小さいものまでたくさんあるのだー
そんな時、
地元の親子連れの皆さんに交じって馬高縄文館の体験ワークショップに参加して
そのワークショップの流れでご縁が繋がり
『土器づくり同好会』に入れていただくことになったのです~♪
(やっぱり同好会は存在していた!)
とりあえずのごあいさつで伺った初回は粘土のこね方を練習し
粘土紐作り、粘土積み、いろいろな練習
そのとき作った習作がこちら
「謎の物体(植木鉢)」……(笑)
さて
こちらの同好会は
新潟県立歴史博物館の分科会として活動している本格的な同好会でございます。
ここでは火焔土器はもちろん、地元で発掘された土器や、活動期間が長い先輩方は日本中で発掘された土器をも、皆さん思い思いに作っています。
※写真は県立博物館の展示で、同興会員の作品ではありません
ええ、テキトーなものではございませんよ。
博物館の分科会なのですから、各種研究資料を基にして、大真面目に作っているのです!
けっしてなんちゃって火焔土器ではないのです!
そんな活動を10年以上続けている同好会の諸先輩方から
今まで積み重ねた技術や工夫を惜しげもなく教わりながら
新米会員のわたくし、着々とあこがれの火焔土器製作を始めております!
いや、一から自分で研究してだったら、こんなにすぐには作れないし、
本当に作ってみようとは思えなかったと思う!
そもそも火焔土器作ってみたいと思っても、まず粘土を取り寄せるところで挫折してたと思う!
そしてもし仮に粘土で形を作ることができたとしても、自分で焼くことは…もうほとんど不可能かと…。。。
本当に同好会に入れていただけて良かったです!まじで!
うん、なんか楽しい……非常に……(笑)
実家に戻って数か月…
地元にこんな活動をしている会があったとは
そして自分が土器づくりを始めるとは
(そしてこんなにはまるとは)
本当に人生何が起こるかわかりません
せっかくのご縁とチャンスです
頑張ってステキな火焔土器を作りたいと思います~(*´Д`)
↑おまけ… 猫耳土器 その後。。。
神棚のお下がりのまだまだみずみずしい榊をいけております。(中に花瓶が入ってます)
このまま根が出たら庭植えにしたい…。
今日も感謝と共に♪
さてさて、野焼きした自作の縄文土器。
横からの正面写真がまだでしたね。
じゃーーーん
ぶはっ!!!
やばいかわいい!www
そしてもう一つ。。。。
じゃん!
これ、
火焔土器!と見せかけてーーーの
猫耳土器でございます。
いや、普通に炎っぽく、そして王冠型みたいに4つの炎をとデザインしたんですけど
終わってみたら「猫耳?」だったわけなんですが……
でもちゃんと猫がおりまして
猫の鈴は先生が付けてくれました♪
ん、いいんでない?(笑)
実は裏側は、パーツが派手に落ちてしまいました。
パーツを付ける時の泥(どべい)が足りなかったんです。
でもそのパーツも割れたりせずにきちんと焼けています。
猫耳の方は一つハートが欠けています
がーん
でもこれも、ちゃんとハートが残っているので修復可能!
黒いすすは全部落とすよりも少し残した方が「それっぽい」ので
水洗いで白いすすを落とし、、、、、
この後乾かして修理します。
すごい。。。。本当に土器だ……。
初めて作った二個ですが、へんてこな物体も、落ちたパーツも愛おしく
出来がいまいちでも大満足!!!
体験させてくださった縄文館の皆さま
教えてくださった先生
ありがとうございました~~~~~♪
まだ続く…かも?
10月のとある土曜日
馬髙縄文館の広場にて 縄文土器の野焼きが行われました~(*´-`)
なんという良いお天気♪
(実は風が強かったのですが……)
さて、先日の体験で作った土器たちがここで焼かれます。
縄文時代の窯は発見されていないことから、
縄文時代もこのように野焼きで土器を焼いていたと思われるのだそう。
私が到着した時には
縄文館の方々の手により、さくさく作業が進められておりました。
午前8時ごろから作業がはじめられ
はじめは遠火で土器をしっかり乾燥させ
その後、火に入れて
徐々に高温で焼き
ついた黒いすすが白くなって
土器が焼き上がるのは午後3時ごろだそう。
この木材全部使います(すでにかなり減ったところ)
この日は前日が雨模様だったので土が湿っていて
ちょっと時間をかけて乾燥させたそうです。
私は所要があって中座しまして
用事を済ませて戻った時には、すでに焼き上がり…
おお、白い灰の上に土器が!!!
残念なことにすでにかなりの土器がひきとられていった後でした。。。。
皆さんの作品 見たかった><
もうちょっと早く戻るべきだった。。。。
いや、ずっと張り付いて野焼きの工程を見たかったです。
あ、これ!私の作品!
そしてこっちの左下のも!!
(右上の大きなものは先生の作品。すごーーーーーいかっこいい!)
**
「帰ったら水洗いして煤を落として」
「黒いすすも、石鹸で洗えば落ちますよ」
「落ちてしまったパーツはボンドでくっつけてね」
などなどアドバイスをいただき
まだ焼きたてほやほやのぬくもりのある土器を引き取り
『土器づくり体験』のイベントはこれにて終了。
とっても楽しかったです~~~~~♪
ありがとうございました~~~~♪
**
さて、持ち帰った土器を
きちんと洗って修理(仕上げ?)してあげなければ!
続く…